ベッド用採尿器
どなたにお勧めか?
男性
トイレの場所が遠い方(特に冬場のヒートショック防止)
頻尿の方
高齢者で水分補給が不足している方
自宅で療養している方
身近な材料で製作可能
飲料水2リッターボトル
強炭酸用1リッターボトル
ボトルキャップ
延長棒付き結露ワイパー(改造要)
ボトル受け
本体用木材
広口蓋(木材加工)
消臭剤入れ
アルミ針金
Uボルト・ナット(Φ25mm用)
就寝前にベッド脇に採尿器をセットしておきます。
尿意を感じ目を覚ましたら、装置を引き寄せ角度を合わせます
身体を横にして寝たままの状態で採尿器受け口に放尿します
受け口が広いので外側に漏れる可能性は低い。
使用後は傾斜を戻し広口蓋(消臭器付き)をして待機状態にします。
受けボトルは1リッターの容量ですから4回程度の使用が可能。
貯めた尿は翌日トイレに流します。(別途動画を紹介します)
ご希望があれば木材の寸法他作成法をご紹介します。