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自己発信力を高める英文法。第81回「動名詞②」(前半)

「みんなの英語道場8」から毎回5問出題します。各英文をSTEP1からSTEP3へと少しずつ難易度を上げながら学習します。最終的にはその英文を書ける・言えるようになるよう、よく理解し・音声を何度も聞き・繰り返し声に出しましょう。

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動名詞(前半C041~C045)

STEP1では、ごく基本的なことを確認します。まずは自分なりに問題の答えを考えてください。答え合わせはリスニングによって行います。音声の下の解答・解説などはその後で見てください。

C041 母は私がテレビゲームをするのが嫌いです。
My mother hates playing video games. (me 挿入)





<解答>
母は私がテレビゲームをするのが嫌いです。
My mother hates ( me ) playing video games.

<比較>
① My mother hates playing video games.
「母はテレビゲームをするのが嫌いです」
② My mother hates me playing video games.
「母は私がテレビゲームをするのが嫌いです」

hate ~「~が嫌いである」の目的語は、それぞれ
①:playing video games「テレビゲームをすること」
②:me playing video games「私がテレビゲームをすること」

文の主語と区別して、playing video games の主体を動名詞の意味上の主語といいます。①の動名詞の意味上の主語は my mother です。これは文の主語 (my mother) と一致するので、これを動名詞の前に置く必要はありません。これに対して、②の動名詞の意味上の主語は「私」です。これは文の主語と異なるので、これを動名詞の前に置きます。動名詞の意味上の主語は人称代名詞の場合には目的格 (me) または所有格 (my) を用います。



C042 彼らは私にぜひ家に泊まるようにと言いました。
They insisted on staying with them. (my 挿入)





<解答>
彼らは私にぜひ家に泊まるようにと言いました。
They insisted on ( my ) staying with them.

<解説>
my staying with them は「私が彼らの家に泊まること」という意味を表します。my は staying with them の意味上の主語です(動名詞の意味上の主語)。ここでは、所有格 (my) の代わりに 目的格 (me) を用いて me staying with them とすることも可能です。

<補足>
動名詞の意味上の主語は人称代名詞の場合にはもともと所有格 (my) が用いられていましたが、前置詞に続く人称代名詞は目的格(例 look at me / wait for him)であるという意識が働いて目的格 (me) が用いられるようになりました。

<語句>
insist on ~「~を強く要求する、ぜひ~とせがむ」
stay with ~「~の家に泊まる」

<比較>
① My mother insisted on taking me to the doctor.
「母は私を病院に連れて行くと強く言いました」
② My mother insisted on me seeing a doctor.
「母は私に医者に診てもらうようにと強く言いました」

前置詞 on の目的語は、それぞれ
①:taking me to the doctor「(自分が)私を病院に連れて行くこと」
②:me seeing a doctor「私が医者に診てもらうこと」



C043 私は父が学校まで車で送ってくれたのを覚えています。
I remember driving me to school. (my father 挿入)





<解答>
私は父が学校まで車で送ってくれたのを覚えています。
I remember ( my father ) driving me to school.

<解説>
my father driving me to school は「父が私を学校まで車で送ってくれたこと」という意味を表します。my father は driving me to school の意味上の主語です(動名詞の意味上の主語)。動名詞の意味上の主語は、名詞の場合には通例そのままの形で動名詞の前に置きます。

<語句>
drive ~「~を車で送る」

<比較>
意味上の主語の表し方を動名詞と to不定詞 で比較すると、
① I remember my mom baking bread when I was a kid.
「子供のころ母さんがパンを焼いてくれたのを覚えています」
② While we waited for the bread to bake, we played games.
パンが焼きあがるのを待つあいだ、私たちはゲームをしました」
①では my mom が baking bread when I was a kid の意味上の主語です。これを省くと、「自分がパンを焼いたこと」を覚えているという内容になります。
②では for the bread が to bake「焼きあがる」の意味上の主語です。to不定詞 の意味上の主語は for ~ で表し、これを to不定詞 の前に置きます。



C044 「少し質問をしても構いませんか」「いいですよ」
Would you mind asking a few questions?  Of course not. (my 挿入)





<解答>
「少し質問をしても構いませんか」 「いいですよ」
Would you mind ( my ) asking a few questions?  Of course not.

<解説>
my asking a few questions は「私が少し質問をすること」という意味を表します。my は asking a few questions の意味上の主語です(動名詞の意味上の主語)。ここでは、所有格 (my) の代わりに目的格 (me) を用いて me asking a few questions とすることも可能です。

<補足>
Would you mind my [me] ~ing? は「~しても構いませんか」という意味を表します。これは「私が~することをあなたは嫌に思いますか」という尋ね方です(mind は「~を嫌に思う」という意味)。承諾の応答は Of course not.「もちろん嫌に思いません」や Not at all. 「少しも嫌に思いません」、No, go ahead.「嫌に思いません、どうぞ」などの否定的な言い方になりますが、承諾の気持ちから Sure.「いいですよ」と答えることもあります。

<言換>
Would you mind if I asked a few questions?
これは「私が少し質問するとしたら、あなたは嫌に思いますか」という尋ね方です。なお、asked は仮定法です。

<区別>
① Would you mind taking a photo of us?
「私たちの写真を撮っていただけませんか」
② Would you mind me joining you?
「ご一緒させていただいてもよろしいですか」

①は「あなたは、あなたが私たちの写真を撮ることを嫌に思いますか」という尋ね方。
②は「あなたは、私があなたたちに加わることを嫌に思いますか」という尋ね方。



C045 今日このようなことが起こるなんて想像できますか。
Can you imagine happening today? (such a thing 挿入)





<解答>
今日このようなことが起こるなんて想像できますか。
Can you imagine ( such a thing ) happening today?

<解説>
such a thing happening today は「今日このようなことが起こること」という意味を表します。such a thing は happening today の意味上の主語です。動名詞の意味上の主語は、名詞の場合は通例そのままの形で動名詞の前に置きます。

<補足>
「私は福井で生まれ育ちました。他所に住むなんて考えられません」
① I was born and raised in Fukui, and I can't imagine living anywhere else.
② I was born and raised in Fukui, and I can't imagine myself living anywhere else.

動名詞の意味上の主語(私)と文の主語(私)が一致するので myself「私自身」は必要ないと考えるべきかもしれませんが①②ともに正しい文です。②では myself を加えることで「私が」という意味を際立たせています。



STEP2の英文は上の5問と同じですが、ほんの少し難しくします。STEP1でもSTEP2でも、英文をよく理解して、リスニングと音読を十分に行うことが大切です。

C041 母は私がテレビゲームをするのが嫌いです。
My mother hates (          e) (          ) video games. (空所補充)





<解答>
母は私がテレビゲームをするのが嫌いです。
My mother hates ( me ) ( playing ) video games.

<比較>
① My mother hates playing video games.
「母はテレビゲームをするのが嫌いです」
② My mother hates me playing video games.
「母は私がテレビゲームをするのが嫌いです」

hate ~「~が嫌いである」の目的語は、それぞれ
①:playing video games「テレビゲームをすること」
②:me playing video games「私がテレビゲームをすること」

文の主語と区別して、playing video games の主体を動名詞の意味上の主語といいます。①の動名詞の意味上の主語は my mother です。これは文の主語 (my mother) と一致するので、これを動名詞の前に置く必要はありません。これに対して、②の動名詞の意味上の主語は「私」です。これは文の主語と異なるので、これを動名詞の前に置きます。動名詞の意味上の主語は人称代名詞の場合には目的格 (me) または所有格 (my) を用います。



C042 彼らは私にぜひ彼らの家に泊まるようにと言いました。
They insisted on (         y) (          ) with them. (空所補充)





<解答>
彼らは私にぜひ彼らの家に泊まるようにと言いました。
They insisted on ( my ) ( staying ) with them.

<解説>
my staying with them は「私が彼らの家に泊まること」という意味を表します。my は staying with them の意味上の主語です(動名詞の意味上の主語)。ここでは、所有格 (my) の代わりに 目的格 (me) を用いて me staying with them とすることも可能です。

<補足>
動名詞の意味上の主語は人称代名詞の場合にはもともと所有格 (my) が用いられていましたが、前置詞に続く人称代名詞は目的格(例 look at me / wait for him)であるという意識が働いて目的格 (me) が用いられるようになりました。

<語句>
insist on ~「~を強く要求する、ぜひ~とせがむ」
stay with ~「~の家に泊まる」

<比較>
① My mother insisted on taking me to the doctor.
「母は私を病院に連れて行くと強く言いました」
② My mother insisted on me seeing a doctor.
「母は私に医者に診てもらうようにと強く言いました」

前置詞 on の目的語は、それぞれ
①:taking me to the doctor「(自分が)私を病院に連れて行くこと」
②:me seeing a doctor「私が医者に診てもらうこと」



C043 私は父が学校まで車で送ってくれたのを覚えています。
I remember my (          ) (         g) me to school. (空所補充)





<解答>
私は父が学校まで車で送ってくれたのを覚えています。
I remember my ( father ) ( driving ) me to school.

<解説>
my father driving me to school は「父が私を学校まで車で送ってくれたこと」という意味を表します。my father は driving me to school の意味上の主語です(動名詞の意味上の主語)。動名詞の意味上の主語は、名詞の場合には通例そのままの形で動名詞の前に置きます。

<語句>
drive ~「~を車で送る」

<比較>
意味上の主語の表し方を動名詞と to不定詞 で比較すると、
① I remember my mom baking bread when I was a kid.
「子供のころ母さんがパンを焼いてくれたのを覚えています」
② While we waited for the bread to bake, we played games.
パンが焼きあがるのを待つあいだ、私たちはゲームをしました」
①では my mom が baking bread when I was a kid の意味上の主語です。これを省くと、「自分がパンを焼いたこと」を覚えているという内容になります。
②では for the bread が to bake「焼きあがる」の意味上の主語です。to不定詞 の意味上の主語は for ~ で表し、これを to不定詞 の前に置きます。



C044 「少し質問をしても構いませんか」「いいですよ。」
Would you mind (         y) (          ) a few questions?  Of course not. (空所補充)





<解答>
「少し質問をしても構いませんか」「いいですよ」
Would you mind ( my ) ( asking ) a few questions?  Of course not.

<解説>
my asking a few questions は「私が少し質問をすること」という意味を表します。my は asking a few questions の意味上の主語です(動名詞の意味上の主語)。ここでは、所有格 (my) の代わりに目的格 (me) を用いて me asking a few questions とすることも可能です。

<補足>
Would you mind my [me] ~ing? は「~しても構いませんか」という意味を表します。これは「私が~することをあなたは嫌に思いますか」という尋ね方です(mind は「~を嫌に思う」という意味)。承諾の応答は Of course not.「もちろん嫌に思いません」や Not at all. 「少しも嫌に思いません」、No, go ahead.「嫌に思いません、どうぞ」などの否定的な言い方になりますが、承諾の気持ちから Sure.「いいですよ」と答えることもあります。

<言換>
Would you mind if I asked a few questions?
これは「私が少し質問するとしたら、あなたは嫌に思いますか」という尋ね方です。なお、asked は仮定法です。

<区別>
① Would you mind taking a photo of us?
「私たちの写真を撮っていただけませんか」
② Would you mind me joining you?
「ご一緒させていただいてもよろしいですか」

①は「あなたは、あなたが私たちの写真を撮ることを嫌に思いますか」という尋ね方。
②は「あなたは、私があなたたちに加わることを嫌に思いますか」という尋ね方。



C045 今日このようなことが起こるなんて想像できますか。
Can you imagine such a (          ) (h         ) today? (空所補充)





<解答>
今日このようなことが起こるなんて想像できますか。
Can you imagine such a ( thing ) ( happening ) today?

<解説>
such a thing happening today は「今日このようなことが起こること」という意味を表します。such a thing は happening today の意味上の主語です。動名詞の意味上の主語は、名詞の場合は通例そのままの形で動名詞の前に置きます。

<補足>
「私は福井で生まれ育ちました。他所に住むなんて考えられません」
① I was born and raised in Fukui, and I can't imagine living anywhere else.
② I was born and raised in Fukui, and I can't imagine myself living anywhere else.

動名詞の意味上の主語(私)と文の主語(私)が一致するので myself「私自身」は必要ないと考えるべきかもしれませんが①②ともに正しい文です。②では myself を加えることで「私が」という意味を際立たせています。



STEP3では、さらに難易度を上げます。日本文を見たら即座に英文を書ける・言えるのが目標です。リスニングを十分に行い、内容を相手に伝えるつもりで音読をすると効果的です。

C041 母は私がテレビゲームをするのが嫌いです。
My mother (h         ) (         e) (          ) video games. (空所補充)





<解答>
母は私がテレビゲームをするのが嫌いです。
My mother ( hates ) ( me ) ( playing ) video games.

<比較>
① My mother hates playing video games.
「母はテレビゲームをするのが嫌いです」
② My mother hates me playing video games.
「母は私がテレビゲームをするのが嫌いです」

hate ~「~が嫌いである」の目的語は、それぞれ
①:playing video games「テレビゲームをすること」
②:me playing video games「私がテレビゲームをすること」

文の主語と区別して、playing video games の主体を動名詞の意味上の主語といいます。①の動名詞の意味上の主語は my mother です。これは文の主語 (my mother) と一致するので、これを動名詞の前に置く必要はありません。これに対して、②の動名詞の意味上の主語は「私」です。これは文の主語と異なるので、これを動名詞の前に置きます。動名詞の意味上の主語は人称代名詞の場合には目的格 (me) または所有格 (my) を用います。



C042 彼らは私にぜひ彼らの家に泊まるようにと言いました。
They insisted (          ) (         y) (          ) with them. (空所補充)





<解答>
彼らは私にぜひ彼らの家に泊まるようにと言いました。
They insisted ( on ) ( my ) ( staying ) with them.

<解説>
my staying with them は「私が彼らの家に泊まること」という意味を表します。my は staying with them の意味上の主語です(動名詞の意味上の主語)。ここでは、所有格 (my) の代わりに 目的格 (me) を用いて me staying with them とすることも可能です。

<補足>
動名詞の意味上の主語は人称代名詞の場合にはもともと所有格 (my) が用いられていましたが、前置詞に続く人称代名詞は目的格(例 look at me / wait for him)であるという意識が働いて目的格 (me) が用いられるようになりました。

<語句>
insist on ~「~を強く要求する、ぜひ~とせがむ」
stay with ~「~の家に泊まる」

<比較>
① My mother insisted on taking me to the doctor.
「母は私を病院に連れて行くと強く言いました」
② My mother insisted on me seeing a doctor.
「母は私に医者に診てもらうようにと強く言いました」

前置詞 on の目的語は、それぞれ
①:taking me to the doctor「(自分が)私を病院に連れて行くこと」
②:me seeing a doctor「私が医者に診てもらうこと」



C043 私は父が学校まで車で送ってくれたのを覚えています。
I remember (          ) (         r) (         g) me to school. (空所補充)





<解答>
私は父が学校まで車で送ってくれたのを覚えています。
I remember ( my ) ( father ) ( driving ) me to school.

<解説>
my father driving me to school は「父が私を学校まで車で送ってくれたこと」という意味を表します。my father は driving me to school の意味上の主語です(動名詞の意味上の主語)。動名詞の意味上の主語は、名詞の場合には通例そのままの形で動名詞の前に置きます。

<語句>
drive ~「~を車で送る」

<比較>
意味上の主語の表し方を動名詞と to不定詞 で比較すると、
① I remember my mom baking bread when I was a kid.
「子供のころ母さんがパンを焼いてくれたのを覚えています」
② While we waited for the bread to bake, we played games.
パンが焼きあがるのを待つあいだ、私たちはゲームをしました」
①では my mom が baking bread when I was a kid の意味上の主語です。これを省くと、「自分がパンを焼いたこと」を覚えているという内容になります。
②では for the bread が to bake「焼きあがる」の意味上の主語です。to不定詞 の意味上の主語は for ~ で表し、これを to不定詞 の前に置きます。



C044 「少し質問をしても構いませんか」「いいですよ」
Would you mind (         y) (          ) a few questions?  Of course (          ). (空所補充)





<解答>
「少し質問をしても構いませんか」「いいですよ。」
Would you mind ( my ) ( asking ) a few questions?  Of course ( not ).

<解説>
my asking a few questions は「私が少し質問をすること」という意味を表します。my は asking a few questions の意味上の主語です(動名詞の意味上の主語)。ここでは、所有格 (my) の代わりに目的格 (me) を用いて me asking a few questions とすることも可能です。

<補足>
Would you mind my [me] ~ing? は「~しても構いませんか」という意味を表します。これは「私が~することをあなたは嫌に思いますか」という尋ね方です(mind は「~を嫌に思う」という意味)。承諾の応答は Of course not.「もちろん嫌に思いません」や Not at all. 「少しも嫌に思いません」、No, go ahead.「嫌に思いません、どうぞ」などの否定的な言い方になりますが、承諾の気持ちから Sure.「いいですよ」と答えることもあります。

<言換>
Would you mind if I asked a few questions?
これは「私が少し質問するとしたら、あなたは嫌に思いますか」という尋ね方です。なお、asked は仮定法です。

<区別>
① Would you mind taking a photo of us?
「私たちの写真を撮っていただけませんか」
② Would you mind me joining you?
「ご一緒させていただいてもよろしいですか」

①は「あなたは、あなたが私たちの写真を撮ることを嫌に思いますか」という尋ね方。
②は「あなたは、私があなたたちに加わることを嫌に思いますか」という尋ね方。



C045 今日このようなことが起こるなんて想像できますか。
Can you imagine (          ) a (          ) (h         ) today? (空所補充)





<解答>
今日このようなことが起こるなんて想像できますか。
Can you imagine ( such ) a ( thing ) ( happening ) today?

<解説>
such a thing happening today は「今日このようなことが起こること」という意味を表します。such a thing は happening today の意味上の主語です。動名詞の意味上の主語は、名詞の場合は通例そのままの形で動名詞の前に置きます。

<補足>
「私は福井で生まれ育ちました。他所に住むなんて考えられません」
① I was born and raised in Fukui, and I can't imagine living anywhere else.
② I was born and raised in Fukui, and I can't imagine myself living anywhere else.

動名詞の意味上の主語(私)と文の主語(私)が一致するので myself「私自身」は必要ないと考えるべきかもしれませんが①②ともに正しい文です。②では myself を加えることで「私が」という意味を際立たせています。



<空所内の文字について>
空所内に文字が記されている場合は、正解が他にもあり得ることを示します。しかし、ここでは「みんなの英語道場8」の英文を学ぶことを目的とするため、左寄せの文字がある場合はその文字で始まる単語を正解とします。同様に、右寄せの文字がある場合はその文字で終わる単語を正解とします。

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