オムツの臭い対策～三児のママが行きついた楽楽子育て方法

楽楽子育て実践中の、３児の母でワーママ会計士のハピらくです。
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だんだん暑くなってくると気になるのがオムツの臭い。
新生児の頃はそんなに臭わないのですが、赤ちゃんが大きくなってくるとだんだん臭うようになってきますよね。

オムツ用ゴミ箱を選ぶときのポイントは、①臭い消しの程度、②値段、③容量の３点かと思います。

一人目の時に買うか悩んだのがコンビなどから出ているおむつ用ゴミ箱（カートリッジと呼ばれるゴミ袋付）。カートリッジでにおい対策はバッチリっぽいが、毎日使うにはカートリッジの値段が高くて断念。。今振り返ってみると、このゴミ箱小さくてすぐにいっぱいになってしまうので、何回もこのオムツ用ゴミ箱から他の大きいゴミ箱などに移動する手間が結構大変かも。

うちの中でもともと使っていた20リットルオムツ用ゴミ箱（カートリッジなし）はかなり大きめですが、赤ちゃんの成長と共にオムツが大きくなってくるとすぐにいっぱいになってしまうので、使うのを基本的に止めてしまいました。

オムツをレジ袋に毎回入れて、レジ袋の口を結ぶとだいぶ臭いもマシなのですが、面倒くさくてウンチの時しかやらなくなってしまいました。。

結局家の中に、オムツ用ゴミ箱をおくのをあきらめて、ベランダに45 L の密閉度の高いと思われるゴミ箱を置いて、オムツを直接、その中に入れています（生ごみと混ざっている）。オシャレ度はゼロ笑。
もともとの20リットルオムツ用ゴミ箱は、赤ちゃんがベランダに通じる部屋で寝てたりして、ベランダに行けない時用にトイレに置いています。

まとめると、効率化を求めた結果、臭い対策は諦め、大きなゴミ箱を外に置きました～という話でした。

最後までお読みくださり、ありがとうございました！！