コロナ禍で健康になった話
この記事の作成担当:株式会社テンタス代表取締役 小泉智洋
先日、私が参加しているFacebookコミュニティ「IT運動部」のLT大会用にまとめた資料をnoteに再編して公開してみます。
今年でなんと10年目です!
あっという間でした。
ぐんぐん上昇しています。
でも、上昇しているのは売り上げではなく
私の体重がこの10年でどんどん上昇しているのです。
特に2016年の禁煙からデブ化に歯止めがかからなくなってしまいました。
禁煙してから、マラソンやロードバイク、トライアスロンなど多くのスポーツにチャレンジしましたが、なぜか体力と共に体重もどんどん増加してきました。
昔の友達には「マッチ棒みたいだね」と言われていましたが、
今の友達には「プロレスラーみたいだね」って言われています。
さて、弊社は2019年12月までは正直絶好調でした。
この勢いで2020年もがんばるぞー!って思っていたのですが、
コロナ禍で案件が激減してしまい、いきなりめちゃめちゃヒマになってしまいました。
ということで、このヒマな時期を使って本気のダイエットをすることにしました。
まずはカロリーコントロールアプリのあすけんを導入しました。
普段食べている食事に含まれる栄養素の把握や、意識しないと足りなくなってしまう栄養素などを学びました。
次はfitfesという1か月の中でどれだけボディメイクが出来るか?という大会を開催しているアプリを導入してみました。
ボディメイクに必要な、食事・運動・生活習慣に関しての情報が常に更新されているため非常に勉強になりました。
特にデイリーメニューで行うべき運動を配信してくれるので、運動習慣が無い人には非常に良いアプリだと思います。
そして本命
ビーモンスター!
HIIT(高強度インターバルトレーニング)とボクササイズが融合したプログラムで非常に高い強度の動きを行うのが特徴です。
仕事や私生活を全て犠牲にして取り組みました。
1回45分のプログラムなのですが、最大心拍数が200を超えることもあるくらいキツイ追い込みを行います。
毎月25回以上行く習い事なんてなかなかありませんよね?
誇張無しで人生で一番鍛えている時期になりました。
凄くないですか?
トライアスロン大会で一番カツサンドが似合う男は卒業です。
コロナ禍で仕事がヒマになったからダイエットに本気で取り組めました。
追伸
8月はまさかの月間60回も通ってしまいました。アホだ、、、
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