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和尚さんの読書ノート

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自分が読んだ本の感想などのメモをまとめたものです。
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2020年2月の記事一覧

「自分でやった方が早い病」 (星海社新書) (日本語) 新書 – 2012/5/25

7年ほどまえに買っていたのですが、ずーっと積ん読状態でやっと読みました。 あまり痛快に印…

「君に友だちはいらない 」(日本語) 単行本 – 2013/11/13 瀧本 哲史 (著)

こちらもaudiobook.jpで 瀧本さんはエンジェル投資家。 ベンチャーは事業に投資しても途中で…

「ウニヒピリ」 (日本語) 単行本 – 2010/4/20 イハレアカラ・ヒューレン (著), KR女…

Amazonの購入履歴を見ると2013年購入になっていました。 今から7年前ですね。 「ウニヒピリ…

「人間性尊重型 大家族主義経営 新しい「日本型経営」の夜明け」 (日本語) 単行本(ソ…

「日本経営品質賞」、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」、「ホワイト企業大賞」など数多…

「わかる! 使える! 広報活動のすべて 」(PHPビジネス新書) (日本語) 新書 – 2008/6/1…

今日はaudiobookで広報活動の本を聞きました。 いろんな資料をまとめて分かりやすく整理した…

「売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放」(ライツ社) (日本語) …

なんとなく自分の会社の経営をどうしていこうかと考えていた時に購入した本です。 しばらく積…

「50歳から人生を大逆転」 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2017/6/12 心屋 仁之助 (著)

今年49歳になります。 50を前にして自分が感じることは自己評価がとても低いということ。 周りの人からしたら「まさかそんな!」と思われそうですが、本人がそう思っているのだから仕方ありません笑。 そんな真面目な自己評価に鉄槌を喰らわすのに相応しい人といえばやはり心屋さんだと思います。 心屋さんも沢山本を出されてるので出始めからかなり警戒して読まないようにしていました。 割と一気読みが好きなのでついつい著者の本を揃えたくなるのです。 心屋さんの本は5冊めくらいなので自

「祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび (日本語) 単行本(ソフトカバー)」 –…

人によってはトンデモ本扱いされる本ですが、この先行き不安定で予測つかない時代に頭の中をリ…

「金持ちゾウさん、貧乏ゾウさん 仕事と人生の変わらない法則」 本田健著

audiobookの読み放題の契約をしていたのをすっかり忘れていて、久しぶりに聞いてみたのがこち…