ガーシーという犯罪者を考える


 そもそも、ガーシー被告自身が、謝罪し、反省するという行為が無かったという事の表れで、全く『人間として』という問題を投げ出したんだと言うほか無いんだと思う

 もし、ガーシー被告に『人間として正しい判断』が出来たとしたなら、こんな事件は、起きていなかったんだと思う。でも、元々、最低な人間だったのだから『人間として反省する事が出来ない』と言わざるを得ないでしょう

 そして、一応『国会議員だった犯罪者』というべきだろう・・・そして、その『犯罪者を支持した人間』も、頭が狂ってるとしか思えない

 そんな『人間の形をした妖怪・又は・魔物』を正しい方法で、というか、人間で無いのだから『ただしい方法』は、この世に存在していないと言って良いのではないだろうか
 ただ、この『人間の姿をしたゴミを抹殺するしか、正しい方法』は見つからないと思う
 もし、こんな『人間の姿をしたゴミを裁けるのは悪魔だけ』なのかも知れない

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