罪と罰について
この画は『トルストイ』の【罪と罰】と示しているんだが、日本には、ちゃんとした「刑法という」法律が存在しているのだが・・・
このクズは、罪には問われているけれど、全くの、ゴミであって、この、或る人間という存在を全否定しているのが読み取れてしまう
この涙?(*´▽`*)
涙って・・・人間しか出ないはず?
なのに、何故、出るんだろう?
答えは、簡単だ・・・
事前に、目薬を準備するという用意周到な事だと、私は考えた・・・
こんな事は、犯罪者の考えることで、全く、悪びれた事も考えていないのだ
だから、反省していない上に、目薬使って、演出してしまう(笑)
真面な、人間的感情があったら、こんな、へんな事ってしないと思うし、日本に帰って、謝罪し、裁判を受け、懲役刑と損害賠償の責任に処される事が肝要だと思う
でも、嘘泣きは、まるで、子供の様相を呈している
かつての、この男を思い出す( ´∀` )
彼の、嘘泣きも、天才的だったが『嘘つきガーシー』の嘘泣きは、笑いがとならない(*´▽`*)
あと、一人、嘘泣きの人間が出てきたら『三大嘘泣き人間』という・・・歴史に名を残すのではないかと思う