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【#477】シン・ゴミヤの次期社長の奮闘記(キングコング西野さんから学んだ時間を作るという方法)
はようございます。
チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニモテ王子です。
現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。
仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。
自分の今後の目標として
2027年8月31日までに再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
そこで金メダルを取ります!
そのためにポイントを稼ぎ、今年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。
【全員困惑】「アイツは頭がおかしい…」
今日はキングコング西野さんから学んだ時間を作る方法です。
Voicyなどでいつも学ばさせていただいておりますが、とにかく本番までにいかに時間をつくるかがすごく大事だなと思っています。
時間があれば、いろんな策が打てる。
失敗してもリカバリーができる。
それがすごく大事だなと感じています。
私が仕事でイメージするのはスケジュール感を考えています。
すぐにやらなければいけない案件、すぐにやらなくてもいい案件。
自分がすぐにとりかかるのが
①いろんな人が絡む案件
②社長から言われた案件
というのも、自分主導で行うことができないので、ここは時間を多めに見積もっています。社長の案件を優先的に行うことで社長の評価が上がるので、その分自分にとっても得るものが多いなと感じています。
自分主導でできる案件は、スキマ時間に行ったり、比較的後回しにする傾向
があるかなと感じています。
まずは相手に決めてもらう案件で話を投げて、その間に自分主導の案件を行っていく。そして、相手から決めてもらう案件が来たら、すぐに対応して、また、その間に自分主導の案件を行う。そんな感じの繰り返しです。
そして、時間に余裕ができたら、会社の仕組み作りといった、「緊急じゃないけど、重要なこと」に取り組むようにしています。
この考えは前職の公務員時代で培った記憶がすごくありました。総務・人事部門の経験が7年半(キャリアの半分)だったので、総務系の仕事はとにかく量が多い。いろんな案件をすぐに判断し、事務処理をしなければ仕事が追い付かない状況だったので、とにかくできるものから手をつけていった感じでした。
各市からの照会は、相手が影響することなのでとにかく優先的にやっていたこと、また上司との協議もすごく多かったので、とにかく資料をめちゃくちゃ作っていた記憶がありました。
私の書く技術もこの公務員時代の圧倒的な量をこなしたおかげで、得意になったような気がします。かつては文章を作るのはすごく苦手でしたが、この量をこなしたことが自分の資産になっているなと感じています。
苦労は買ってでもしろ
顰蹙は金を出してでも買え
この言葉は今思うと自分にとって大事なことだなと感じています。
誰かとの差別化を図るにはこれぐらいのことをしなければ、突き抜けることができない。自分の目標達成をすることができないよなって感じています。
アウトプットは以上となります。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。
よろしければ、スキやコメントいただければ幸いです。
最後に告知です。
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