【#416】シン・ゴミヤ次期社長の奮闘記(鴨頭さんのYoutubeから学んだ会社が求める人材とは‥)
おはようございます。
チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニモテ王子です。
現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。
仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。
自分の今後の目標として
2027年8月31日までに再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
そこで金メダルを取ります!
そのためにポイントを稼ぎ、来年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。
今回は鴨頭さんの動画から学んだことをアウトプットしていきます。
正直に言います。会社が求めているのは◯◯な人です。【ビジネス】【組織】
経営者の右腕No2として大事なのは「無我」
経営者の分身になること。
それを聞いたときにすごく肚に落ちました。
自分は父のアトツギとして、会社に入って4年が経ち、この10月で5年目を迎えました。
そのときに父を知る人たちから言われたのが、「最近、話し方がお父さんに似てきたね~」という言葉。
そう、私も時々話の言い回しが父に非常に似ているなと感じていることがあります。これはDNAなのか、それとも環境のせいなのかはわかりません。
最近、二人きりで経営戦略についても意見をかわすことが非常に増え、いろんな助言を求められるようになりました。そして、その意見が意外と採用されることが増えている。感覚的には3割ぐらい。
入社して3年目ぐらいからは見積書については、「基本任せた」の返事。訂正を受けた記憶がなかったような気がします。自分で言うのもなんですが、結構成約率高いです(笑)
最近は社長の代理として、いろんな会合に出席させていただいたり、代わりに対応するよう言われたり、現在はある事業の責任者をやるように言われ、管理者をやっています。
自分の言葉が社長の言葉になっていることを感じる瞬間。
社長と意見を交わした話が形としてなっていく瞬間をすごく感じています。
現在は採用全般、経営戦略、管理者、営業(一部)といういろんな役割を担っており、まさしく自分の器が広がっている感覚を感じています。
かつて社長がやりたかったこと、社長が形にしてできなかったことを私がやっているという瞬間でもあります。
考え方も「社長ならどうするかな~」という観点から物事を考えていることに気づきました。そして、その問題を社長にはできない、自分の強みを生かして問題解決に向かっているそんな感じがします。
また、2025年からは業務改善を色々と仕掛ける予定(半分既に始まっている)なので、また逐一報告させていただきます。
ということでアウトプットは以上となります。
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