【#376】テニスに関するアウトプット(20241118サーブ特化練習振り返り)
おはようございます。
チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニモテ王子です。
現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。
仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。
自分の今後の目標として
再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
期間は3年以内。そして、そこでメダルを取ります!
そのためにポイントを稼ぎ、来年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。
昨日は1人でサーブの練習を2カゴ行いました。
半年以上前からサーブの特化練習は月に2回程度行っていますが、やはり量を打つというのが大事だなって感じます。
量をたくさん打つことでここが改善点と気づくことがある。
イメージトレーニングは、もちろん大事。
イメージトレーニングをしっかりすることで結果がさらに良くなる。
今回はサーブ特化練習に入る前にオンコートで10分ほどしっかりと事前準備を行い、練習をしました。
今回やったこと
昨日のシングルスでの反省点である、サーブの新しいフォームを固める。
今月からコーディネーションを取り入れてから、サーブの感覚が大分よくなってきました。
私のパーソナルコーチである山田さんからベンチプレスを行ってくださいとそのうちサーブの感覚がわかってきますといわれました。
ベンチプレスのときに肩甲骨に刺激がある感覚。
この感覚でサーブを打つと、大分よくなるなと感じています。
具体的には、前足荷重でサーブのトスアップと同時に利き手の肩甲骨を引く感覚。サーブのトスアップの手は右手斜め45度から60度の感覚。
これが肩甲骨が入る感覚。
トスアップ時に後ろの足を前足に寄せ、ハムストリングに荷重する。
そして、下半身のハムストリングからスイング始動。
そのときに右手と左手を連動すること。
あとは、トスを高くすることが1つの課題。
トスが低くなると、どうしてもネットのフォルトが増えてしまうのと、回転量が減ってしまう。そこが次の課題だなと感じています。
アウトプットは以上となります。
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