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【#338】テニスに関するアウトプット(肩甲骨を使うということ)

おはようございます。

チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニバカ王子です。

現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。

仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。

自分の今後の目標として思うのが
再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
期間は3年以内。

そのためにポイントを稼ぎ、来年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。



最近はアンドレ・アガシのビデオばかり見ています。
自分の中でいいイメージを作る。

先日の山田さんとのセッションで教えてもらったことを自分の中で振り返っていたら、肩甲骨をしっかり使うことだ大事だと感じました。

とはいえ、どのように使ったら良いのかという話になります。

フォハンド時に肩甲骨が使える条件は‥

①ボールを待つときは指先でグリップを持たないこと
指先に力を入れた時点で力こぶが入り、肩甲骨への負荷がなくなります。
私は手のひらでラケットを持つように練習中です。

②スプリットステップをした時点で腰骨を立てること
①ができたら、スプリット時に腰骨を立てること、これができないと肩甲骨への負荷がなくなります。

③①を意識したままフットワークし、右肩甲骨、左肩甲骨がつながっているイメージ。必ず地面と平行にボディターンすること。振り子のイメージになったらその時点でダメです。内部イメージはラケットヘッドを落とさずに、面を伏せたままインパクトするイメージ

④足からボールに入り、足首を回すイメージでスイング始動。ハムストリング、背中、胸椎、肩甲骨の運動連鎖を使う(体の後ろ側)イメージ。

これができて初めて、肩甲骨が使える感じになります。
この練習を積み重ねて、やっていきます。

アウトプットは以上となります。
いつもご覧いただきましてありがとごうございます。
よろしければスキやコメントよろしくお願いします。
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