【#449】シン・ゴミヤの次期社長の奮闘記（自分のステージを上げる方法)
おはようございます。
チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業３５歳テニス日本代表のテニモテ王子です。
現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。
仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。
自分の今後の目標として
２０２７年８月３１日までに再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
そこで金メダルを取ります！
そのためにポイントを稼ぎ、今年の３月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。
本日は自分が感じたステージを上げる方法（いわゆる成功者になるための帝王学）を自分なりにアウトプットさせていただこうと感じております。
自分の経歴については、履歴書をみていただければと思います。
経過
テニスをうまくなりたいと思って、トレーニングをしていて、そのうちと市代表になりたいと外に宣言して行動していると、他の市代表クラスを組むことになり、市民大会優勝。（２０２２年）
そして、市代表になるために、その市に在住または在勤しているパートナーがおらず、それを外に発信していたら、他の市の代表の方がパートナーを紹介してくださり、２年連続市の代表になる（２０２３年、２０２４年）
そのうち、テニスの日本代表やスポンサー契約がとれればいいなと思っていたら、縁あって２０２４年に年齢別の日本代表としてITF世界選手権に３５歳の日本代表として出場
そして、そのあとトアルソン様と契約。（２０２４年）
現在、私は２年後の２０２７年８月３１日までに世界選手権に年齢別の日本代表として、再度出場し金メダルを取るために毎日トレーニングを積み重ねています。
そのときに感じた自分の結論です。
自分のステージを上げるには‥
自分で宣言し、徳を積み続ける（人としての正しい行為、正しい努力を積みみ重ねる）と一度ステージに上がるチャンスをもらえる（運）
このステージにしがみつけるかどうかが本当に大事で
しばらくおどり場でもがく（ここがめちゃくちゃしんどい）
それがうまくできれば、上のステージに定着する
そして、また同じように徳を積み続ける
上のステージに行けるチャンスがもらえる
これの繰り返しなんだなと。
感じております。
そのための自分なりの継続術を書いております。
正しい努力を積み重ねるなら、量が大事。
量を確保するためには時間を確保しないといけません。
自分なりの時短術を書いております。
私が思うに成功者の方は、このおどり場でもがくことをすごく楽しんでいらっしゃるような気がします。
これができるかできないかがすごく重要で、これができると自分のステージが一段上がると感じています。
私も現在西田文郎先生が考案したSBT（スーパーブレイントレーニング）を学んだり、勉強会に参加して成功者の心理というものがボヤっと見えてきました。
ピンチの時に自分の脳を「快」にするか「不快」にするかがすごく大事で脳を「快」にできれば乗り越えていけるなと実感しています。
その方法については西田文郎先生の強運の法則という本を読んでいただければと思います。正直、値段は高いですがここに全てが詰まっていると感じております。
ということでアウトプットは以上となります。
いつもご覧いただいてありがとうございます。
よろしければ、スキやフォローのほどよろしくお願いします。
最後に告知です。
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