【#243】テニスに関するアウトプット(20240702パーソナルトレーニング振り返り)
おはようございます。
本日もアウトプットしていきます。
昨日は、山田達也さんのパーソナルレッスンでした。
現在、世界基準の選手となるため、トレーニングに励んでいます。
1 サーブバージョンアップ
肩甲骨で打つサーブバージョンアップ
肩甲骨からインパクトする
なので自然と打点が頭の上で取るイメージ
ボールを迎えに行くイメージで行うこと
肩甲骨で下から斜め上にスイング
大事なのは下半身トスアップでリズムをとり
下半身でトロフィーポーズを作り
(肩甲骨の右手(右利きの人は左手)をしっかりのばす)
下半身からインパクトする
回転量がすごく上がりました。
2 ストロークのリズムを変えて打つ
フォアハンド、ベースラインでは肩甲骨で打つ
いつものタイミングで打つリズム
タイミングを速めて打つリズム
必ず足から入り、足からスタートしないと
肩甲骨で打てない。
となると、後ろ足をいかに近づけるかが大事。
そして、ショートボールになったら
スクエアスタンス又はセミオープンで打つ
この時は肩甲骨で打つイメージを持たない。
バックハンドも同様
速いリズムで打つときは必ずボールの中に足を入れること
手だけでは打たないこと。後ろ足メインでリズムや距離を合わせること
バックハンドは引き込まない限り、良いボールは行かない。
バックハンドはフォームやリズムが固まったのでこれを継続していきます。
3 ボレーでのフットワーク、肩甲骨でのボレー
サービスライン上でボレーするときの意識
後ろ足から前足で運ぶ
後ろ足でしっかりタメを作り、前足を斜め上踏み込み、ボールを運ぶイメージ。ボールを滑らせる。
前足で踏み込んだところで骨盤ターンし、次のボールに備える。
バックボレーはさらに後ろ足で運ぶイメージが強い(ボールを運びながら後ろの骨盤を回転させるイメージ)
私の場合のフォアボレーは逆クロスに流すイメージでやる方が
ボールがスムーズにいきやすいことがわかりました。
あとはセンターに打つ場合、ストレートに打つ場合の確認
当て方が大事ということです。
ということでアウトプットは以上となります!
いつもご覧いただいてありがとうございます✨
最後に告知です。
8月に行われる国別対抗選手権 35歳以上の部日本代表に選出されました。
正直、渡航費・滞在費は全て自己負担となります。そのため、今回皆様から少しでもご支援いただければと思いクラウドファンディングを実施しております。
皆様の支援のおかげで開始4日で目標達成できました!
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私はnoteのほかにスタンドFMをやっております。
週3回の通常配信(月・水・週末)と月2回の有料配信をしておりますのでもしよろしければ是非のぞいてください。
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