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【#480】最悪を想定し、最善を尽くすこと(ビジネスからテニスへの転用)

おはようございます。

チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニモテ王子です。

現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。

仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。

自分の今後の目標として
2027年8月31日までに再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
そこで金メダルを取ります!

最近、山田達也さんから言われた課題
「我慢すること」

詳細はこちらを読んでください。

また、現在西田文郎先生が考案されたSBT(スーパーブレイントレーニング)を学んでいて、山田さんの言葉とリンク、香枦園の2日間の試合で得たものが重なったのでアウトプットしてみます。

SBTの学びの中での苦楽力

最悪を想定し、自分のできる最善を尽くすということ

実はこれは仕事の上で常に私がやっており、リスクを管理しながらどのように行うのか。

あとは大丈夫やろ!そのとき考えれば良いというのではないということです。

何かあってもリスク管理をすることが、自分の心理的安全につながる。

実はこれって、山田さんの言う「我慢」と一緒じゃね?
と気づいたわけです。

「我慢する」
最悪を想定する、相手が良いボールを打ってくる、自分がとれないボールを打つ。それを我慢して返球すること

「最善を尽くすこと」
基本はボールが入るという前提で、我慢がある中で相手の様子をみてチャンスがあるなと思ったら、ポジションを前に取ってみたり、もっと出力を上げてみたり、コースを狙ってみたり、行ってみる。

常に自分のショットをマネジメントする力が求められているなと感じました。これができるかできないかで結果が変わってくる。

そして、常に最善を想定することの積み重ねが、ポイントの取得につながり、ゲームの積み重ね、勝利につながるものだと確信しております。

ビジネスにおいても転用したことがテニスでも使えるなと実感しています。

いい気づきをいただきました。
ありがとうございます。

アウトプットは以上となります。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。
よろしければ、スキやコメントいただければ幸いです。

最後に告知です。
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(チームトアルソン)
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3 私の発信活動(note、twitter、standfm、instgram)をlit linkにまとめましたのでこちらからご覧ください。



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