さあここからだ、96年組
クラスメイトの進路報告を聞けてとてもうれしかった日.
大卒の子たちや高卒の子たちが多い専門学校の同級生.
その中で自分と同じ96年組はほんのひと握り.
働いてた、入りたい大学に挑戦してた、専門学校ふたつ目、旅してました
いろいろなバックグラウンドがあってたまたま同じ年に同じ教室で同じ勉強をすることになったご縁.
これからの行く末もなんとなく気になる存在.
自由にしてきたからこそ、これからの選択も自由だろうからとても興味があって.
今日教えてくれた子は、地方に就職するとのこと.目の前に田んぼが広がって、やりたいことをやらせてくれる懐の深さがあるボスらしく
聞いてるだけで、なぜか自分のことのようにうれしかった.同い年の子が自分に合う環境を見定めて、のびのび輝けるような場所を掴み取ったことがなによりわくわくする.
変わり者が多いといわれる96年生まれ
本当にいきいきと輝くのはこれからなんじゃないかな.
卒業後もたのしみだ!!