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自然を深く観察すれば森羅万象をよく理解できる

「自然を深く観察すれば、森羅万象をよく理解できる」
これはドイツの理論物理学者アルベルト・アインシュタインの言葉です。
写真は八丈島にある裏見が滝という場所ですが、ストレスが溜まるとここに来てマイナスイオンをたっぷりと浴びます。(従来はTENNEIの裏山の三原山に通うのですが現在は通行止めのため)自然観察というよりは、単に歩くだけで心身が癒され思考が鮮明になるのが分かります。さすがに森羅万象をよく理解できるレベルまでには達していません。それもそのはずアインシュタインは森羅万象を一つの式に表そうとしましたが叶わぬまま亡くなられました。その後ポール・ディラック(1993年ノーベル物理学賞受賞)そしてホーキンス博士など歴代の理論物理学者が取り組んでいるのですが未だ解明されていません。ただ森林の中にある樹木から何かを得て、草からも何かを得て、水からも何かを得て新鮮な空気からも何かを得ている事は間違いないのでプチUnity体験と勝手に思っている次第です。


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