死んでいた(11月28~12月1日)
死んでいました 気持ちがとてもだめで、なにしろだめで、とにかくだめで、大変でした 天井の見すぎで背中が痛い 関わってくれている方にすみませんの気持ちです なんとなく良くなってきたので、仕切り直しです
12月はイベントが色々なので、とりあえずまとめてみます まず3日がこれ
じゃじゃ~~~ん 東京でトーク&弾き語りイベントです
「生きててすみませんって感じなのに大塚さんとトークってお前調子に乗ってんのか」みたいな気持ちが最初はありましたが、開き直りました 最早そんなことを言っている場合ではないのです 間抜け面を全世界にさらすのだ
開催場所の小鳥書房さんにお願いして、ネットからでも視聴できるようにしてもらいました ありがたいです 大阪のイベントでは話していないことも上手に話せるように、今からなんとかしてなんとかします
あとアーカイブを一ヶ月間残してもらえることになりましたので、当日見れない方も後日よかったらぜひです
そして8~14日がこれ
今日の朝は高円寺のdenaipenさんのところにお邪魔して、設営の準備とか確認をしてきたよ。 pic.twitter.com/apZOVAHfTR
— 点滅社 (@tenmetsusya) December 1, 2022
高円寺で本屋さんごっこです 結構色んな人を誘いまくったので、展示が色々ある感じになりそうです 古本も販売します(リンゴ箱4つ分ぐらいです) 正直ぼくはもう滅茶苦茶だらだらする気まんまんなのですが、意外と忙しかったりするのかな
あとはイベントではないのですが、高円寺のタウンマガジン「SHOW-OFF」さんに取材してもらえました 12月15日発行で、それ以降高円寺のお店に並ぶとのことです やったー
このゆるゆるで、だらだらな愛すべき高円寺に密着した、音楽・ファッションやサブカルチャーという、この街ならではのネタ満載でお届けしています。
高円寺に深い関わりのあるアーティストの方をゲストに迎え、高円寺の魅力を熱く語っていただく巻頭記事を始め、地元民にしか通じないようなコアなネタ、そして一風切り口の変わったショップ紹介。
そして、何といっても高円寺に無くてはならないストリートマップは、常時200店舗以上の情報が満載!!
ぜひ高円寺タウンマガジンSHOW-OFFを毎号GETしてください!
すごい雑誌なのだ 高円寺のフリーペーパーと言えばSHOW-OFFなのだ 20年近く続いていて、高円寺ではそれはもう圧倒的な地位を誇っているのだ これからも全力で頼っていきたい
紀伊國屋書店吉祥寺東急店さんにも「ニーネ詩集」を置いてもらえたよ。こちらは短歌や詩の棚にこだわりを感じる本屋さんです。ありがたいよ pic.twitter.com/ZrprYPQo9b
— 点滅社 (@tenmetsusya) December 1, 2022
ブックスオオトリ高円寺店さんにニーネ詩集を置いてもらえたよ。こちらは個人的には雑誌類が充実してるイメージがある本屋さんです。ありがとうございます。 pic.twitter.com/UfzvqDkWPM
— 点滅社 (@tenmetsusya) December 1, 2022
あとあとニーネ詩集ですが、中央線沿いでは結構置いてもらえています もはや完全に中央線に頼りまくって生きていこうとしている出版社になりました 点滅社さんはこれから武蔵小金井の帝王になります 任せてください 最強です 情緒不安定です 11月の終わりはそんな感じでした おやすみなさい