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「あの世」があるという教え。
こんにちは、SHOJIです。
今回は、「幸福の科学」の教えについてです。
そもそも「宗教」があるのは、なぜか。なんのためにあるのか。
これは、仏教・キリスト教・イスラム教など伝統宗教であろうが、
新興宗教であろうが、根本的な問題だと思います。
世の人々には、宗教など必要ないという「無神論者」もいるのでしょうが、
いや、そっちの方が多いのかなw。現代社会って。。。
まあ、それは置いといて。
神様、仏様って、すがるための対象なの?
病気を治してとか、受験合格とか、商売繁盛とか、
地震・台風来ないでとか。。。
こんな「現世利益」が宗教の目的なんだろうか。
はい、そうです。と言えばそれまでなんだけどね。
ところで、「大川隆法」氏が説いた教えの大きな柱は、
「愛」とは奪うものではなく与えるものであるという、
愛の原点、愛の本質を提示してみせた事と、
人間は、「この世」に生まれてみんな死ぬけど、
「あの世」が実在し、魂(霊)は、不滅で、
転生輪廻を繰り返している存在だと断言した事だと、ぼくは思います。
大川隆法先生が何度も繰り返し説き続けた教え、
「100%あの世はあります」と言い切った言葉を、ぼくは信じました。
それが「信仰」なんだと思います。
では、この続きは、また。(つづく)