毎日本を読む7/28 独学の地図 荒木博行
独学の地図 荒木博行
まずは自分で問いを立てる
日常の中で本当に素朴に思う疑問を自ら捻り出す。そのためのエクササイズを欠かさないこと。
今いる場を自由研究の場に変える
うーん
他者の力を借りる
他者へアウトプットする機会や期限を定めて、プレッシャーを設定することで学びの総量を決める。だらだらしない。
自分の中に他者を飼う
自分の中に置く誰かとの対話で思考を深めるクセをつける
意味不明に向き合う
のちの学びとなることもある
明快な学びがなくても時間差で発生することもあるよ
心動かされる表現を模倣する
まねぶ
なんだろう、なんか好きじゃないなー。
分析的であーでもないこーでもないことを「っぽい」表現と単語でいうんだけど、結局現場で実績が出せない人な感じがする。
なんか「言葉遊び」みたいな。
僕が頭悪いんだろうな。
「で?」ってなっちゃう。
組織についてワークばっかりやってる感じになる。
「考察まで」みたいな。
こぎれいな話はわかったからってなっちゃう。
いちいち説明が必要なシンボリックな話を聞くのめんどいな。
ここ三日「独学」とういうジャンル読んでるけど、なんか合わない。
今じゃないのかなぁ。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートありがとうございます😊
コーヒー飲みに寄ってくださいね。