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ホームステイ型の民泊やってます!

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2016年6月からホームステイ型の民泊を始めました。 民泊に関するエトセトラを共有します。
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宿泊業のド素人が、手探りで「民泊」を始めて思ったのは、セカンドライフに、ちょーど良い道楽かもしれないなぁ・・・ってこと。

宿泊業のド素人が、手探りで「民泊」を始めて思ったのは、セカンドライフに、ちょーど良い道楽かもしれないなぁ・・・ってこと。

首都圏から伊豆の山の中に移住したはいいが、あまりに退屈 なので「民泊」を始めた。一昨年の夏前に「airbnb」に登録して、最初は 無届けでやっていたが、昨年の6月、正式に地元の保健所に 届出 をした。

というのも、それまで「民泊」は、野放し状態 だったのだ。
要は、2020年の東京オリンピック を前に、届け出制 にして、国が、その実態を把握する と同時に、宿泊施設の不足を補おう という目論見らし

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伊豆の山の中の一軒家における、最近の民泊事情について・・・。

伊豆の山の中の一軒家における、最近の民泊事情について・・・。

久しぶりの「note」。
最近、この「note」に、何かを書こうという欲求が希薄。
理由は、自分でもよくわからない。

ところで、道楽で始めた「民泊」。今年で 3年目 に入ったが、相変わらず 月に2〜3組 の予約が入る。増えもしなければ減りもしない。
一泊30ドル(1名) なので、収入にすると 月に1万円〜2万円 というところ。ウチの場合、単独ゲストが多い ので、余計、実入りは少ない。

しかし、

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民泊代行サービス???

民泊代行サービス???

この「note」宛に、とある女性 からメールが届いた。
「自分は、函南町にある知り合いの民泊をお手伝いしている・・・」という内容。
函南町で民泊をやっている のは、自分だけ だと思っていたので、ちょっと ショック だったが、民泊新法が出来て2年経った のだから、新たに函南町に民泊 が出来ても全然、不思議じゃない。それで、すぐにプロフィールの「函南町で唯一」という文句を「函南町で第1号」に改めた。

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「民泊」における、ゲストと同じ屋根の下で寝起きする生活のリアル。

「民泊」における、ゲストと同じ屋根の下で寝起きする生活のリアル。

伊豆の山の中で暮らし始めて、3度目の年末 を迎えようとしています。
ここでの 変化が少ない生活 には、すっかり馴染みました。
しかし、変化が少ない と言っても、2017年の夏から「民泊」をやっているので、優に 百名以上のゲスト を迎えています。

こう書くと、凄い人数のよう に思うかもしれませんが、365日で割れば、月に2〜3組程度 なので、ほとんどの日々が 孤独で変化の少ない暮らし・・・なのは、

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別荘地における貸別荘や民泊事情について(一部改定)

別荘地における貸別荘や民泊事情について(一部改定)

ウチが建っている「エメラルドタウン」という別荘地は、貸別荘や民泊の営業が出来る が、お隣の「ダイヤランド」や「富士見ニュータウン」は、原則禁止だ。
聞くところによると、例外も無くはないらしいが・・・。

なぜ多くの別荘地で貸別荘や民泊を禁止しているかと言うと、貸別荘や民泊があれば、オーナーや、その家族以外の人間が、別荘地に入り込んでくるわけで、必然的に治安や秩序が乱れる からだ。

特に貸別荘など

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「民泊」の運営を通して 2019年を、それとなく総括してみたズラ〜〜〜!

「民泊」の運営を通して 2019年を、それとなく総括してみたズラ〜〜〜!

首都圏から 伊豆の山の中 に移住して、「民泊」を始めたペースケです。
ところで、2020年から、民泊の料金を 一泊40ドル に値上げします。
但し、クルマかバイクで来る人 は、一泊に付き1,000円 割り引きます。

要は、駅までの送迎が大変 なのです。
片道、約20分 かかります。ゲストを迎えに行って帰って来るのに 1時間 です。
タクシーだと 片道6,000円 です。(宿泊料金より高い!)

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不便な山奥で民泊をやっている理由

不便な山奥で民泊をやっている理由

伊豆の山奥で、独り暮らししているペースケです。
自分は、孤独が好きだし、あまり人付き合いが上手い方では無いので、ここでの暮らしは、自分の生き方に適っていると思っています。

もちろん、社会性が無いわけではありません。
人生の大半は、一般の人と同じように生きて来ました。
ただ、少しだけ 息苦しさを感じていた のは事実です。
だからこそ、セカンドライフを、こんな山奥で送っているわけです。

ここでの暮

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ホームステイ型の「民泊」って、お金にはならないけど、一度やったら ヤミツキ になる!

ホームステイ型の「民泊」って、お金にはならないけど、一度やったら ヤミツキ になる!

伊豆の山の中でセカンドライフを送っているペースケです。
私は、2016年の6月から「民泊」を始めました。
今年、5年目になります。

残念ながら「民泊」で生計を立てる事は全然、出来てませんし、今後も、その可能性は、ほとんど有りません。
なんでかと言うと、「民泊」の180日ルールと言うのがあって、年間180日しか営業出来ないので、もしフルに宿泊予約が入ったとしても、うちの場合、一泊35ドルなので、年

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