田舎は田舎でも、別荘地は異世界なのだ!
伊豆の山の中でセカンドライフを送っているペースケです。
実は私、40年以上、首都圏で暮らしていましたが、それまでは四国のド田舎で育ちました。
だから、田舎暮らしは身に染みています。
当時は、田舎が嫌で嫌で、1日も早く都会に出るのを楽しみにしていました。
そして、大学進学を機に、晴れて田舎を離れ、東京に出たわけです。
そんな私が、57歳で再び都会を離れ、伊豆の山の中に移り住みました。
その理由については、前にもお話ししていますが、固定費を可能な限り圧縮して、持続可能な老後を