
Photo by
ram1112_stb
育休取得が、働き方改革。
2週間の育休で本当に意味があるのかという疑問も確かにある、でも2週間でもとってみるとその後の生活が変わる。積極的に育児に関わろうとする、熱が出たときは妻だけに任せるのではなく、自分も仕事を調整して子供を病院に連れていくとか、薬を飲ませるとか。愛情の形が変わったかもしれない
問題は3時間おきの授乳、一緒にしばらく3時間ごとに起きてやってみたらめちゃくちゃ大変だということがわかった。途中具合悪くなって3時間おきの授乳って大変なんだなと。
ものすごく感情移入できる記事。
自分が感じたこと、考えたことが言語化されている。
育休を経験すると、これまで考えていた仕事における「忙しい」は、実はあんまりだったことに気づけた。
今までよりも30分早く帰るために、何を削れるか?
一つのタスクをこなすのに、何分かかるか?
もっと○○すれば、効率があがるのに。
どんどん出てきます。
育休取得が、実は働き方改革なのかも。