キャンディ

産業保健が好き、旅行が好き、飲むことが好き、食べることが好き、佐藤健が好き、他人と過去は変えられない、楽しく仕事ができたら幸せ♪

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産業保健が好き、旅行が好き、飲むことが好き、食べることが好き、佐藤健が好き、他人と過去は変えられない、楽しく仕事ができたら幸せ♪

最近の記事

卒業

6月末でiCAREを卒業することになり、本日最終業務です。 色々なことを吸収して若返っていく予定が、 PCもいくつもの画面、いくつものタブを開いての作業ではスピードに ついていけず、いつも頭の中は???だらけでした。 リモート勤務も初めの頃は立って作業したり、体操をしたりしていたものの 最後の方は体力的にも、精神的にも余裕がなくなり、 座りっぱなし、高さの合わない机での作業で肩関節の可動域は狭くなり、 腕が上がらなくなり、若返るより老化を進めてしまいました。 もっとこう

    • 桜の季節

      4月になり、生活に変化がある人も多い季節です。 また、花粉症の人にとっては美しい桜よりも車や屋根に積もる黄色い花粉に泣かされる毎日ですよね。 花粉症歴うん十年の私にとっては「人生損してる」って感じる季節でもあります。 iCAREに入社してから毎月noteを書こうと決めて書いてきました。 今までは仕事で感じたことやiCAREで感じたこと、伝えたいこと、知ってほしいこと、呟きたいことがたくさんありました。 ところが、今月は公にしたい明るく楽しい話題はなく、どうしようかと思いな

      • さんぽ塾

        iCAREでは毎週、CEOの洋太さんが、日々の業務の困りごとや悩みに対して相談にのってくれたり、レクチャーしてくれる「さんぽ塾」という 素晴らしい時間が30分ありました。 さんぽは、「散歩」ではなく産業保健からきたさんぽだと思っていますが、真相は聞いたことがありません。 「散歩」気分で気軽に参加できるからさんぽの可能性もありますが。。。 自由参加で、iCAREで働いている人はオンラインで誰でも参加できました。 開始時間になってmeetをポチッと押してみると自分一人だった

        • 産業保健看護の対象者は誰

          みなさん、こんにちはiCAREのキャンディです。 iCAREでは「働くひとの健康を世界中に創る」をパーパスとしています。 となると産業保健看護の対象は「働くひと」だけになるのでしょうか。 日本産業衛生学会によれば「産業保健看護の対象は、すべての労働者および事業者であり、個人のみならず集団・組織をも含む」となっています。 居酒屋で泥酔したサラリーマンを見つけた時に私の健康支援対象者になるか というと答えはNOです。 いきなり、見ず知らずの人に産業保健師として接することはあ

          警視庁にも保健師登場!!

          キャンディです! すっかり、冬になり、街はイルミネーションで彩られています。 今年もあとわずかですね。 みなさんの息抜きは何でしょうか? 私は仕事と家事を終えた後、録画したドラマなどを観ることです。 1話ごとに内容が完結する「科捜研の女」などの刑事物が大好きです。 今シーズンは亀山が戻ってきた「相棒」も観ています。 そんな相棒になんと保健師が登場しました! (録画を見ているので少し前になりますが。。。) 放送の冒頭では右京や亀山が保健師面談や健診の受診勧奨をされたり 「

          警視庁にも保健師登場!!

          昼休みの過ごし方

          みなさん、お昼休みはどの様に過ごしてますか? 前の職場は、銀座の松屋の近くだったので、ささっと娘の作ってくれたお弁当を食べた後、デパ地下巡りをしたり、さまざまな都道府県の物産館を巡ってみたり、ちょっとおしゃれなお店に入ったりして気分転換をしていました。 しかし、そんな毎日が続くはずもなく。。。 ある日、違う楽しみを見つけました。 銀座の八百屋 ハイソなイメージのある銀座ですが、ちょっと奥の京橋周辺でめちゃくちゃ安い八百屋さんやお花屋さんを発見! きゅうり詰め放題で10

          昼休みの過ごし方

          メンター制度

          こんにちはキャンディです。 最近の企業では当たり前のメンター制度、もちろんiCAREもあります。 入社してから3ヶ月間、他部署の先輩が週1回の面談をしてくれたり、 月に1回会社費用でランチにいく事ができます。 息子のような寺井さんに愚痴る 私の場合は息子と同年代で社内でも「優しい」と評判の 「寺井さん」がメンターでした。 毎週末に1on1を設定してくれてその週の振り返りをしました。 週末に設定してくれたのも、私が部署長との1on1が月曜や火曜という週の頭に設定されていた

          メンター制度

          ドラマからも学ぶ

          数年前に産業医を主人公にした「リモラブ」というドラマがありましたね。 コロナ禍で対面でのサポートを主流としてきた産業看護職にとって働き方も大きく変わらざるを得ない前代未聞のそして怒涛の日々に放送されたドラマでした。 「ソーシャルディスタンス」なんて言葉も美々先生が言っていました。 当時、企業内保健師として勤務していた私も社員が出勤して来ないオフィスで保健室の鍵付きのキャビネにしまわれている個人情報を確認しながらオンライン面談をするために出社していました。 Carelyのよう

          ドラマからも学ぶ

          愛がいっぱい

          突然のリモートiCAREで働き始めて2ヶ月が終わろうとしている。             入社して2週間でコロナの感染拡大を受けて突然のリモート勤務になった。パソコン操作も不安、業務もわからない、通勤の苦労はなくなったが、  何をすればいいのか、今やっている事は正しいのか、そんな毎日だった。 初めのうちは社外MTGなどは出社して対応していた。 そんな私に指導をしてくれる人も当然出社する事になる。 自分としては、わかっていると思っていた事も間違えていたり、 やるべき事ができ

          愛がいっぱい

          究極のアンチエイジング?!

          7月にエンプロイーサクセスチームに入社しましたcandyです。      noteデビューです。自己紹介兼ねて綴ってみます。 産業保健師になった理由 進路決定の時期に叔父が幼少の子供たちを残して突然死したこともあり、働く人の健康を守りたいという気持ちもあり、看護の道へ進みました。                                                      看護の勉強をしていく中で保健師が保健所だけでなく企業の中で健康管理の仕事をしていることなど

          究極のアンチエイジング?!