【ご自愛】繊細な感受性の強さを、チカラに変えたい。
感受性。
感受性強いねって言われることが多いし、
感受性が豊かだねって言われることも多い。
感受性が強いとは
何事も一長一短で、良い側面もあれば、そうでない側面もあって。
今までは、
「過敏に反応して疲れるなー、、」
「なんでこんなふうに感じるんだろうわたしは」とか、ネガティブな風に思っていることも多かった。
感受性が豊かだねって言われることに、もはや言われ慣れている自分もいた。
例えばわたしの場合の感受性が強い、豊かな良いところ
例えばわたしの場合の感受性が強くて、豊かなちょっとマイナス面
「鈍感力」なんて言葉もあるくらい、もっと鈍感になりたいな、なんてことも思うこともあった。
でも、自分は自分にしかなれない。
そろそろそんな感受性の強い自分を認めて、
受け入れることにした。
過敏に受け止めることを止めることは難しいと思ったし、そこも、わたしなんだ。
過敏に受け取ったら、そしたらそのあとの方法を考えようと思った。
最近はこうやって、自分の心を守ることにした。
カフェインに関しては、最近はしばらくコーヒーを飲んでいない。
カフェに行くと、何を飲もうか毎回悩む。
今まで頼むことがなかった100%ジュースや、様々な効能のあるハーブティーに目が行き、頼んでみると意外と美味しくて。
それもわたしにとって新しい刺激や、嬉しい体験になっていることに気づいた。
感受性が強い、豊かなことでのメリットといえば、
だと思う。
最近のひとりの時間には、
読書やお香をして、癒されている。
夜は、いつまでも起きてないで、目を閉じるようにすることにした。
お香のワークショップがあるらしくて、それにもいずれ参加してみたいなあ。
感受性が強いこと、それを認めて、理解すること。感受性をコントロールして、良いように使っていきたい。
今までの疑問がうまく言語化してくれていて、腑に落ちることが多くて、励まされました。
とってもおすすめです。