中学生の頃はできたのに・・・
中学生の頃までは、当たり前のように年齢を重ねるほど成長していましたが、高校生になると、逆に前よりできなくなったな〜と感じることが増えてきました。これが大人に近づくってことなのかな。
ぱっと思いついたのはこの3つ。
①勉強
②持久走
③人間関係
①と②は、中学生の頃は、なんでそこまで自分を追い込めたのだろうかと思います。
そして③に関してですが、これが1番不思議です。あのころ、意識してなくてもいろんな人と仲良くなれたのはなんで?
高校では、まわりに期待しすぎたせいか、責任を背負い込みすぎたせいか、いろいろと空回りすることが多かったです。決定打は、体育大会の準備&他部活との交渉かな?両方ともこの前の秋にありました。
どちらも、しんどくなった要因の2割くらいは外部にありますが、8割くらいは自爆によるものな気がします。
誰か私が自爆してしまう前に助けてよって無茶な期待をしてしまう自分もいたり。
他部活と揉め事があったとき、人間不信気味になったのか、これまでnoteを読んでもらっていた友達に「もう読まないで!」と言って、彼氏さんに「別れたい」と言ってしまいました。そして泣きながら小学生の頃からの友達に電話しました。
もう回復したつもりだったのですが、なんだか、同じ高校の人とどう関わればいいのかわからなくなっている気がします。以前のように心を開けません。いや、最初から心を開けてはいなかったのかも。
1月から、たまに高校の近くにある中高生向けのフリースペースに行っていますが、こんなにリラックスして明るく他の人とおしゃべりできる自分がいることに驚きました。でも、思い返してみれば中学生の頃は学校でも塾でもこんな感じだったなと。
ひとまず、最近は高校以外にもコミュニティーを作れているのでなんとかなる気がします。そして、ゆるく分析を続けて、大学でこそは、無意識に他愛のないおしゃべりをできるような友達を作れたらいいな!
今日は勉強頑張れました!3時間テストあって勉強時間7時間58分☺️あと2分頑張りたい気もしますが、まあ夜も遅くなってきたし寝ま〜す。