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書きたいことが思い浮かばない!から脱却する方法。

在宅ワークや在宅勤務。
副業も当たり前になってきた今。

noteも含めて、ブログやInstagram。
Facebookなどと言ったSNSに、発信をする。
文章を書いて電子書籍やブログを書く。
といったことも、より身近になっている気がします。

けれども、その反面。
ブログを書きたいんだけど・・・。
本を書きたいんだけど・・・。
自分で発信したいんだけど・・・。

なにを書いたらいいか。
なにを発信をしたらいいのか。
分からなくて、悩んでいる人って意外といることが分かったんですね。
なので、今回は『なにを書いたらいいか分からない!』人の為に、ポンポンと書きたいことが思い浮かぶコツをお話ししようと思います。



この話を聞いたときに、私は考えました。
正直なことを言いますと・・・。
書くネタに対して『書きたいことが思いつかない』と感じたことがありません。

実際、今の私は
『あれ、書こう!』
『これ、書こう!』
『この体験を○○のテーマとして、題材にしよう。』
と、湯水のようにアイデアが湧き出てくるのです。

それは、今まで自分が経験をしてきたことだとか学んできたこと。
常に『ネタを探す』というアンテナが立っているからなんだと感じています。

とはいえ、昔から
『湯水のようにアイデアが浮かんできていたのか?』
と言われれば、そういうわけではありません。

私も10年前。
いや、15年ぐらい前を振り返ったとき、この記事を読んでくださっているあなたと同じように『なにを書いていいのか分からない側』の人間だったからです。

もっと言えば、
『なにかをやりたいけど、なにをしたらいいのか分からない。』
とやりたいことさえ分からなかった人間でした。
そこから分かっていなかったら、なにを書いたらいいのかさえ分かりませんよね。


『なにを書いたらいいか分からない』原因4選!

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