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記者日記2022/05/19
ども。今日は映画の話。マガジンでは映画についても掲載してます。クラウンぽい映画だったり、実際にクラウンが出てたり、おバカ映画だったり、ジ~ンとくるものだったり。そんな映画をご紹介していただくコーナーです。
noteって掲載されてすぐアクセスがあるのかと思えば、そうでもなくて毎日毎日じわじわとアクセスが増えますね。ウチのアカウントはそんな感じです。この記事もじわじわを増えてます。
自分の生まれた町には、三本立ての映画をやっている小さな映画館があったので映画をよく見てました。クラウンぽいかどうかは難しいですが、サイレント映画世代ではないので、ドタバタ映画で好きなのは「裸の銃を持つ男」のオープニングでのO・J・シンプソンのアクションとか「オースティン・パワーズ」シリーズのマイク・マイヤーズの全般のアクションと全体的な雰囲気。なんで海外のあーゆー感じの映画は下ネタがひどいんだろう。面白くて仕方ない。
日本映画だとまわりまわって「男はつらいよ」の寅さんのダンディズムかな。大人になって観るとかっこいいんだよなぁ。伝家の宝刀「それを言っちゃあ、おしまいよ」がね。
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