「極主夫道」玉木宏 第8話 絶体絶命!スイーツギャング襲来&婦人会の最強ラスボス参戦 TVer感想
おはようございます!
素人の個人の
パッと鑑賞した感じの感想及び連想のメモです
この考え方が絶対にただしいと
押し付ける趣旨ではありませんことを
ご理解いただけますと助かります
多少のネタバレはありますが
ストーリーの詳細を正確にお書きするわけではありませんことを
ご理解いただけますと助かります
極道の中に「主夫」の文字が埋め込まれ
主夫の道を極めているという
その文字通りのお方が主人公です
言い回しとか
すぐに啖呵を切ったり
するところが
道を極めている風味ですが
内容は至ってほのぼの
深刻さほぼゼロで
家族の人間関係もよく
街の人々も
揃ってきっぷがよく
面倒見がいいという
婦人会を
八竜会なんて呼称して
これも怪しい組織ぶっていますが
普通に
気の良いおばさまたちの
井戸端会議ですね
何と言っても
玉木宏様の
顔芸が
イイです
何かに似ていると思ったら
こちら亀有公園前派出所の面々ですね
舞台は警察の交番ですが
両津勘吉も
他のメンバーも
警察官としてよりも
それぞれが背負った
バックボーン
例えば
中川財閥とか
麗子の白鳥財閥とか
とにかく
スケールの違うお金持ちが
両津勘吉の趣味に付き合って
戦闘機から何から
すぐに繰り出してくるところが
非日常であり
ブレインストーミング的なんですね
ドラえもんのポケット
とは行かないまでも
こうだったらイイのにな〜🎵
を
すぐに実現してくれて
そこからドタバタが発生して
最後はおじゃんになるというオチですね
脱線しました
極主夫道の
今回出てくる
八竜会の
女性たちは
大地主だったり
アルケミスト(錬金術師→株式運用?)だったり
で
豪華な舞台設定
新しい和風スイーツ店の爆誕などは
こち亀でいうならば
すぐに
中川財閥の
ヘリコプターとか
出てくるような
あのスピード感ですね
このストーリーが
こち亀と異なるのは
最後がおじゃんになるのではなく
素直に
人情物語になり
ハッピーエンド的になって
日常に戻っていくところですね
ぶっ飛んだ展開と
玉木宏様の顔芸と
登場人物全てが美男美女の豪華版
道を極めている感じのギャクとか
言い回しの大袈裟さも楽しく
結構
イイ感じで
楽しめました
感想でした
いつもおつきあいいただき
ありがとうございます
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ではまた!
まきのしょうこ