ドラマ感想『アリバイ崩し承ります』第7話最終回 徳光和夫 安田顕 成田凌 浜辺美波
おはようございます!
アマゾンプライムビデオにて視聴しました
ネタバレもしますが、ストーリーを詳細に記述するわけではありません
個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります
どの回もテンポよく
楽しく視聴できました
最終回で
やっと!
ジュニア
の
お父様が
わかりました!
徳光和夫さん演じる
国会議員
最初のほうで
国会議員が
あやしまれてしまいますが
視聴者の
横道にそれた憶測では
①徳光和夫さんが悪役をになうかなぁ…(-_-;)
②なんか、時計店女店主の時乃ちゃんと親しげだし<(_ _)>(*^-^*)
③一件目の事件はまだしも二件目の猟奇的な事件は…(-_-;)この高齢者がやりそうな感じがしない…(-_-;)
と
まったく
推理とは関係ない方向で
徳光さんじゃあなさそうだよねぇ
となっておりました<(_ _)>(*^-^*)
それに
随所に
徳光さんの
ほのぼの要素がちりばめられており、
とくに
路線バスで寄り道の旅
の
イメージが下敷きになっていますからね
こっちのイメージでも
ほのぼのさせていただきました
ジュニア
は
大物国会議員の
息子さんだから
捜査一課のみなさんに
ジュニア
ジュニア
と
ちやほやされているかのようでしたが
徳光和夫さん演じる国会議員が
容疑者として挙がっているときに
おねぇっぽい話し方が特徴の鑑識官(柄本時生)が
わたしたちが守ってやらなきゃね
あの子なんか憎めない子よね
なんて
人情味もだしてくれて
よかったぁ
いままで露骨に持ち上げまくっていた
署員が
てのひらかえしてきたら
めもあてられないよって
ひそかにおそれていましたから<(_ _)>(*^-^*)
紆余曲折の末
本当の犯人は
国会議員の女性秘書
ジュニアに政治家のあとを継がそうと考えていた
大物国会議員は
ジュニアが継いでくれそうにないと感じたのか
もう一人の
男性秘書に地盤を継がそうと
しはじめていた
じぶんが一番尽くしていたのに!
と
理不尽を感じた
女性秘書が
男性秘書が亡くなれば
自分に地盤を回してもらえると
かんがえた?
そして
替え玉を使ってまで
二件の殺人事件…(-_-;)
むごいけど
奇想天外な
トリック
どうかんがえても
えぐいですけどね…(-_-;)
みごたえありました!
いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
ではまた!
まきのしょうこ
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