「銀座の子守唄』再び！

娘のピアノ伴奏で守屋浩さんのヒット曲『銀座の子守唄』を再び歌ってみた。４年ぶりだ。守屋浩さんが他界されて４年。前回は守屋浩さんへの『追悼』の思いがあった。今回はあれから早や『４年』かの思いからだ。
昭和３５年の作品。
浜口庫之助さんの作詞作曲。
当初日活の俳優『和田浩二』さんがう当たった曲だが十年後『守屋浩さん』がリリースした。
守屋浩さんのかk証では二番の歌詞の中の『銀座の星』と言うところがなぜか『銀の星』になっていた。４年前は守屋さんの歌唱に倣って私も『銀の星』と歌ったがこの度は『原詩』のように『銀座の星』と歌ってみた。確かに『銀座』は歌いづらいし『銀』の方が楽だ。しかしあえてこの度は『元の歌詞』にこだわって見たのだ。
守屋浩さんは静岡県伊東市で亡くなったのだが当時我が孫が『沼津』に住んでいてなぜか遠い出来事とは思えなかったのだ。
孫は今は『東京暮らし』で勤務先も『都心』。
４年と言う歳月は元気な者には『相応の変化』の時間かもしれない。
『ユーチューブ』に『アップ中』。お聞きいただければ幸いなり！