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一日たてば『批評』!?

トランプさんの『暗殺未遂事件』。生命に別状なく何より。

『これでトランプさん選挙戦有利』との『当日マスコミ発言』は『不謹慎』とされる。しかし一両日たっての発言は『皆納得」。怒る人もない。
あの事件当日ほとんどの人は『トランプさん有利』と思ったはず。しかし『口に出したマスコミは』は非難された。『不謹慎だ』と。
『銃撃』は『言論や民主主義への挑戦』。『断じて容認できない』。あの日には『こう言わなくてはならない』。
あれからわずか二日。もはや『トランプさん有利』は『既成事実』の如く語られ始めている。誰も『不謹慎』とは言わぬ。
『世の中』心の内で思ってもそれをそのまま『口に出してはいけない』と言うのが『普遍の教訓』の様である。
『一日待て』!と言うことかも知れない。
『タフなトランプ』対『ひ弱なバイデン』の『対立構造』はさていつまで続くのであろうか?まだまだ『一幕』も『ふた幕』もありそうな『アメリカ大統領選挙』といえようか。

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