最近、できるようになったこと(3月)
見てくださってありがとうございます!まろりんです。わたしはコロナ後遺症で2022年5月から休職しています。
後遺症を通して、学んだ生き方や考えたことなど、誰もが共感できる記事づくりを目指しています。また、当事者の方やその他の病気の方に前向きになってもらえたらいいな…と思っています。
今日は、最近できるようになったことについて書きます。
①しんどくなりづらい、昼寝の時間が減った
睡眠リズムが整ってきた
②横向き寝で目覚める
③実家まで歩いて帰れる
④短時間スマホゲーム
⑤少しくらいWi-Fiを切らなくても大丈夫
⑥空間認知力があがった
癖字が戻った
⑦触られた時の痛みや痺れがすこしになった
⑧36.3度という数字をみれるようになった。
⑨動かなさすぎると過睡眠に繋がる。
3月の目標は、自己コントロール感を高めることです。
うまく噛み合わない毎日が続いていましたが、整骨院やカウンセリングの先生に、客観的なアドバイスを貰って、心身の状態把握と対策の仕方が上手になってきたと感じます。
自分では見えていない可能性に気づけます。1人で考えると判断ミスします。
整骨院の先生は上咽頭炎の話をしてから「誰にでも起こる症状」「気の持ちよう」と言わなくなりました笑。
理解してくれる人が増えると、解決のための手段が確実に増えると感じます。
とはいえ、治療の詰め込み過ぎはよくなくて、第一優先は心穏やかになるべく疲れないこと。バランスが難しいです。
次は西洋薬チャレンジですが、グルタチオン点滴を何回かして、もうすこし体調全体が底上げされてからにするつもりです。
闇雲に手を出さない。ひとつずつ順番に!これは最近学んだことです。
急がば回れ、遠回りが近道、と思っています。自分と向き合って、仮説と検証の毎日、充実しています。
見てくださって、ありがとうございます。