一級建築士学科対策#21
昨日は結構飲みました(笑)
皆さんはお酒飲むときに食べ物を食べる派ですか?
私は食べない人なのですぐ酔っぱらいます(笑)
吐いたら一緒ですもんね…←一緒ではない
この間話したセクハラおやじですが、社内でちょっとした噂になっていました。
客観的に見たら、相手が悪かったですね。
結構言いふらすタイプの女性だったので回るのも早かった(笑)
おやじ結構焦った表情してたな…
さすがに上に知られるとまずいでしょうね。
まあ、私は何も関わらない選択をします(笑)
もう建築士の学科対策も21回目なんですね。
早い。
どちらかというと私の問題はマニアックなものが多いので、過去問に飽きたって方に向いていると思います。
私自身、過去問を完璧にしてから途方に暮れていたので、こういう問題も有りかなと!
4月からは本当にあっという間に試験が来ます。
こっからはペース上げていきましょう!
それでは本日の問題にいきます。
問題
問題1
床スラブに生じる長期たわみを小さくするには、コンクリートの強度を大きくするより、スラブを厚くする方が効果が高い。
〇か×か。
問題2
付着割裂強度について、
鉄筋のあき、かぶり厚さが大きいほど( )。
割裂面を横切る補強筋量が多いほど( )。
せん断補強筋(あばら筋、帯筋)は、付着強度改善効果( )。
大か小か。
問題3
床下空間を有する木造住宅の基礎断熱工法の基礎部分には、外気に通じる床下換気口を設ける。
〇か×か。
問題4
重要伝統的建造物群保存地区を定めるのは市町村である。
〇か×か。
問題5
床スラブの様な薄い部材の長期たわみを低減するには、引張鉄筋比を増やすと良い。
〇か×か。
問題6
基準強さは裏当て金を用いる場合と、用いない場合では用いない場合の方が大きい。
〇か×か。
解答
問題1
〇
問題2
全て大
問題3
×
基礎断熱工法の基礎部分には床下換気口を設けてはならない。
問題4
×
市町村ではなく国。
問題5
〇
問題6
〇
裏当て金を用いる→片面溶接
用いない→両面溶接だから。
最後に
お疲れさまでした。
今日は私がはじめ苦手だった、鉄筋コンクリートの分野を多めに出しました。
〇〇が大きいと、〇〇が小さい。
とかですね。うざくないですか?これ(笑)
そんなん知るか。ってなりますよね。
こんがらがる分野は、全て書き出して、頭の中を整理してあげると良いですよ。
私の場合、こんがらがる分野が多すぎて、ルーズリーフ200枚くらいになりましたけど(笑)
私はアナログ人間なので、手を動かしてノートにまとめますが、デジタル人間の方は、メモ帳とかに打ち込むのが速いかもしれませんね!
最後まで読んでくださってありがとうございました。
サポートしていただけると、私がアイドルをサポートします。 冗談です(笑) ぜひ、よろしくお願いします!