ラウンジにて

ラグジュアリーホテルでお茶をするのが好きだ。
最近行ったのは、リッツ・カールトン東京の４５階のあるラウンジ。
行ってみて驚いたのは、外苑前にある（青山？）アクタスに雰囲気がそっくりだったこと。
かかっている音楽、フレグランス、家具、オブジェがよく似てる…
好きなのでいいのだが。

いつもホテルのラウンジへ行くと、そこに漂うエネルギー（粒子）の粒が小さい！（要は穏やかで心地よいということ）ということなのだが、隣にいた外国人家族がよく話していたからか、今回はそれほど感じなかった。

緑茶を頼んだのだが、濃く出ている苦味と甘味が程よくおいしかった。

初めてする体験は、気分転換になりますね。

最近思うことは、受け取れたインスピレーション（直感、情報）が全てなんじゃないかということ。

お金の使い方にしても、直感を生かした、自分がより満足感を感じる有効な使い方をするだけで、その使ったお金の効果が何倍にもなるような気がしている。
これについては、改めて書こうと思う。