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無人オンライン面談。開催数月300回を実現!( tenderユーザーインタビュー)・株式会社すみか
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代表取締役CEO 月館 海斗様
◉導入サービスのcanau(カナウ)とは
導入させていただいたサービスであるcanauとは、企業が中高生にオンラインで企業活動を伝えられ、中高生の進路相談に乗る対話型キャリア支援サービスです。
学生と社会人がZoom上でオンライン進路面談を行うことができます。
◉導入したきっかけは?
オンライン面談運営スタッフはファシリテーター役をしながら、普段の業務をこなしていたので面談中他の仕事が全く手につかなかったです。1日に何時間も面談で拘束されていたため、無人でも毎回同じイベントを開催できないか悩んでいました。
◉なぜtenderなのか?
毎回運営者が司会をすることの限界
運営者が介入しなくても、社会人と学生が話し合える場をZoom上で提供するサービスを思いついたのがきっかけでした。当初は運営者がファシリテーター役として、毎回面談に参加していたのですが開催数が増えていくとスタッフの手配ができなくなり開催ができない状態になることに気づきました。そこでZoom上でルームが自動生成されて、自動で録画されて、自動で進行される、というシステムを開発しようといたところ知人からtenderのシステムを紹介されました。
◉抱えていた課題
(人員コスト)
tenderを導入する前は、運営スタッフを配置して面談が円滑に進むようにしていました。開催数も増えてきたのでアルバイトやインターンを雇う必要がありました。
(教育コスト)
アルバイトやインターンに進行方法(ファシリテーション)を教えても上手にタイムマネージメントしながら話題を変えたりするのが難しく属人化してしまっていました。
(参加コスト)
面談開始まえに参加者に社会人や学生側ドキュメント(ガイドライン)を配って案内をしました。テキスト量が多くオンボーディングが必要で、参加者の負担を減らせないかと悩んでいた。
◉tender導入後の変化
無人オンライン面談で開催数300回 / 月を実現!参加者の満足度も向上しました!
音声付きガイドのサポートと社会人のファシリテーションによって、生徒たちからたくさんの質問が出ました。社会人の方からも「30分も質問されていたんですか!あっという間でした。」とフィードバックをいただきました。音声付きガイドがあることで正確無比なタイムマネジメントにより、オンラインでの進路相談は実施できることがわかりました。それと一番実現したかった、運営がファシリテーションしなくても音声ガイド付きフリップと自動進行システムで、面談の雰囲気(世界観)作りができてサービス品質を保つことができました。詳しくは、株式会社すみか様のこちらの記事をご確認ください。
"Zoom上でtender(音声ガイド付きフリップボードで進行)を活用することで、安定した面談を開催できる"
"開始から終了まで自動進行できるので、人件費がかからない。"
"開催中タイムキープ機能使うことで、参加者が有意義な会話ができる"
実際に運営の私たちも、参加者の方々に「これ自動で進行していたんですか?」「とても楽しかった!また開催してほしい」などのお声がけいただき、大変嬉しく感じておりました!
今回はこちらのプログラムを導入させていただきました。
|実際に導入されたサービス
|tenderサービスサイトはこちら