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Zoom自動進行機能を活用しオンラインイベントの進行を自動化した事例
議論メシ(黒田様)について議論メシ代表兼コミュニティデザイナー。年間30社の新規事業立ち上げをサポートするディスカッションパートナーという肩書きで活動。経営者やキャリアコンサルタント、フリーランス研究家を経験。2017年11月にディスカッションパートナーの普及と輩出のためにコミュニティ「議論メシ」を立ち上げ、現在会員約180名となっている。議論メシは、オンライン9割とリアル1割の総合型コミュニティ
もっとみるオンライン会議におけるファシリテーションの重要性と最適な進行方法についてまとめてみた。
「会議中に話が脱線し時間が足りず、想定した議論ができないまま会議が終了した。」
「想定した流れとは違う議論が進み、会議の目的を見失ってしまった。」
誰しも一度は、このような経験があるのではないでしょうか?
この記事では、オンライン会議の進行に必要な「ファシリテーション*スキル」と、「会議を仕組み化するための具体策」をまとめてみました。
*ファシリテーション:オンライン会議やミーティングの進行を
実際に利用しているcanauさんにその後の話を聞いてみました。
はじめにどうもー!
tender社長のわんわんです!
いつもの記事書く広報担当 とは違うのでキャピキャピしてて、文体が違うと思いますが、ご容赦ご容赦ご容赦🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
tenderを導入して社会人と学生の交流を事業として行っている。株式会社すみか月館さんに、「実際」に使ってみた結果を聞いてみました。
今回1ヶ月強実際に利用してみてのフィードバックをいただけたので、記
Zoom自動化ツール(tender)のチュートリアル
|はじめにtenderどうやって活用するの?実際にカスタマイズはどんな感じでできるの?というご質問を多数いただきましたので本記事ではtenderテンプレートパッケージの活用方法について解説します。
・tenderとは?
Zoomイベントのタイム進行に合わせて、プログラムを自動で起動させることができそれによって画面共有を自動で起動させたり、タイマー表示、チャットの自動送信など自由自在に組み合わせ
司会者がいなくてもオンラインイベントを量産できるプログラムの紹介
新型コロナウイルスの影響でテレワークが進みビジネスシーンでも、リモートコミュニケーション(会議・飲み・面接)が日常化しました。しかし、リモートの場では、誰かしらその場に滞在しないといけなく、工数が上がったり、アサインする調整コストが高くなってしまいます。
そもそもリモートコミュニケーションに司会者は必要なのか?という疑問を持ち、司会者不在で場が進行するツール「tender」を作ってみました。
無人オンライン面談。開催数月300回を実現!( tenderユーザーインタビュー)・株式会社すみか
代表取締役CEO 月館 海斗様
◉導入サービスのcanau(カナウ)とは
導入させていただいたサービスであるcanauとは、企業が中高生にオンラインで企業活動を伝えられ、中高生の進路相談に乗る対話型キャリア支援サービスです。
学生と社会人がZoom上でオンライン進路面談を行うことができます。
◉導入したきっかけは?
オンライン面談運営スタッフはファシリテーター役をしながら、普段の業務をこな