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第15作品(書籍)の抜本見直し、書き直し
どのように書き直して行こうか検討を開始しました。
ヤッツケ仕事で適当に処理することは可能ですが、それでは面白くありません。
せっかくのミスなので今後に生かして行こうと思いますが、どうしましょうか?
基本はChatGPTで書いたウンチクに対しての個人的体験談および見解を
綴ろうかと思います。
それならきっと出来るだろうし面白いコラボの原点になる気がします。
仕上がりを想定しつつ書いてみようかと思っています。
このところ滅法楽を覚えまして何事も最小労力で切り抜けようなんて考えて
実践モードに走りつつありますが、それではきっとダメでしょう。
なのでこの作品で新しいスタイルでの攻めをしてみようかと思います。
どこまで発展が可能なのか、そしてそれで水平展開は可能なのか?
一応目指しているのはベストなコラボレーションです、AIとその他一同のシニア
がどのような形で協働できるものかを探っていこうかとも思います。
指摘事項を見事突破出来たら本当に新しい道が見えたはずです。
それにしてもやはり体験談は役に立つのだろうか、というより凡人が示せる
未来って結局は失敗の数のような気がします、それを如何に活用して行くか?
きっと世の中はもっとAIが表立って出てくるはずです、著者そのものをAIにお願いしようかと思っていましたが、共著が面白いのではないかと思います。
少なくてもこのままでは引き下がれず負け犬のままで人生を終わりたくないです。
新しい試みですから大いにやってまようではありませんか?
認めていただけるよう頑張ってみます、そして新しい道を開拓しましょう。
そうやって少しでも留飲を下げるべく頑張って自分を鼓舞しております。
必ずや復活再生してもう一度表舞台に姿を現します。
頑張りましょう、やれば出来るはず・・・。
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ChatGPTを使ってみた感想や、使い方、エッセイのようなスタイルでも大丈夫。
今回の原稿をまとめたけど、個人の体験や感情がなく訴えかけるものが
ないというのも、ひとつの体験でありAI活用における非常に良いエピソードかと・・・。
以上の様なコメントをいただき無事納期延長(8月末)で再リトライとなりました。