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日本人新階級制度 上流階級「第1階層:殿上人」

年収が1億を超えると「殿上人ゾーン」と呼ばれる階級に昇進します。

世界的に活躍するトップアスリートや、誰もがその名を知る大企業の経営者、複数のビジネスを成功させている実業家、そして天皇陛下や皇族の方たちなんかがこのクラスに属しています。

彼らはまさに雲の上の存在、“神”なのです。

~マクサンのブログより(https://makusan.jp/blog/criticism/class-system/#i-01)

階層分けの例ではありますが、自分はどの階層所属なのでしょうか?
第2階層|超成功者ゾーン(年収3000万以上)
第3階層|超富裕層ゾーン(年収2000万以上)
第4階層|富裕層ゾーン(年収1000万以上)
以上、上流階級

第5階層|プチ富裕層ゾーン(年収800万以上)
第6階層|勘違いエセ金持ち層ゾーン(年収600万以上)
第7階層|中流階級層ゾーン(年収500万以上)
第8階層|脱下流層ゾーン(年収4000万以上)
以上、中流階級

第9階層|貧乏予備軍ゾーン(年収300万以上)
第10階層|低所得層ゾーン(年収200万以上)
第11階層|貧困層ゾーン(年収100万以上)
第12階層|底辺ゾーン(年収0~99万)
以上、下流階級

年収によって生活も幸せ度も全て変わると思います。

確かにお金だけでは測れないとは思いますが、日々の生活費でアクセク働いている身からしたら「お金さえあれば・・・」なんて、つい無いものねだりになります。

一時期老後2000万円必要が言われる様になった時に焦りましたが・・・。

実はこの先のお金の問題が見えて来ません、もう少しで嘱託社員生活もオシマイになりますが、その先の進路が見えません。

上流階級にでも属していたなら少しは期待も出来ますが所詮中流階級内での
アタフタしているのですから、余裕、ゆとりなんてあるワケありません。

収入が多ければ準じて出費も多い、とは言われておりますが、最低限で65歳
で2000万なんて言われると悲しくなります。

自分の場合は、金の切れ目が命の切れ目と判断しておりますので、まあ70台
後半までそれなりで生きていけたらいいな~と思っておあります。

正直な所自分の余命も不明確にて、正確には明日も分からないですよね。

課題は毎日が日曜日になり働く職場も失った時からの対処手法でしょうか?

何とか手に職を付けねば先行きが危険でどうにもなりませんね。

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