世の中何かおかしくないか？地震・雷・火事・オヤジの復活！

2024年10月13日 23:18

世の中何かおかしくないか？
地震・雷・火事・オヤジの復活！

【発売日：‎‎‎ ‎2024/10/11】

【対象読者】
自分の居場所、存在意義に疑問を感じ始めた50代以降のシニア
（主に還暦を過ぎた方）
漠然と第二の人生に不安を感じている。

【読者の皆様へ！】
自分だけでない、不安を感じるのが普通と安心出来る。
まだまだこれからと意欲を充電し発揮するタイミングを図ろうとする。
もう黙っていられません！
「モラル低下、ハザードは加速中。
親父はその進行に歯止めを掛けられるのか？」

【書籍説明】
「地震・雷・火事・オヤジ」という言葉が生まれた明確な時期は、未だに明らかになっていませんが、使われ始めたのは江戸時代後期、１８３１年に書かれた『尾張童遊集』という書物に「地震雷火事おやぢ」という記述があります。
地震や雷、火事などと並ぶほどオヤジは恐ろしくて逆らえない、という意味が含まれています。

約２００年経過後の今、オヤジの地位は地の底、家庭内にあっては、奥様、子供、ペットの次？（祖父母等の同居者があっても同様）
パパからオヤジと呼び名が変わるのに定義はありませんが、５０代以降になれば殆どそう言われるようです。
そしてそのオヤジも還暦を過ぎ人生後半戦ともなれば各所から「戦力外通告」を受ける様になります。

職場では経営層でなければ嘱託（パート）社員（新入社員の下）です。
知らぬ間に昭和レトロのオヤジは昔の伝説の人になりつつありますが、人生
フェードアウトで静かに引退なんてトンデモナイ！
このまま世の中でのモラルハザードが続けばこの国の未来は決して明るくありません。
オヤジの復活、少なくても物申そう「温故知新、歴史は繰り返す！」立ち上がりましょう！
第二の人生を暗い気持ちでなく、新しい旅立ちとしてまずは「オヤジの復活、復権」物申す人になりましょう、せめてペットと同列を目指しましょう（笑）

【既刊本：２５冊発刊済（2024/10/11現在）】
全25冊出していますのでヨロシクお願いします。

只今第2７作品を執筆準備中です。
通過点の一時、まだまだ書き続けて行きます～読んでみてください！

【第１弾】2021.12.17発売
やればできる、必ず実現「コミュニケーションＵＰ術」
読む・書く・話す、の基礎を教えよう！