それでも地球は回っている　VOL.3戦争の行方は「国連って何？」（後編）

誰も紛争を止められないって違いますよね～そんな特定の人の愚挙を皆で抑えて行きましょう～イジメ問題が起きない様に、一人が暴走しても周囲の皆で平和的解決をしましょう～が精神では？

正直何の抑止力にもなっていないし、この先この戦争がどんな展開になって
行くか分かりませんが、少なくても何人単位での人が命を失い都市は破壊されこの傷跡は数百年以上は続くでしょうね、歴史的には永遠に続く！

なぜこのような暴挙が起きるのかではなく、起きても対応できる仕組みを
作ったはずなのでそれが機能しないと言うことはやはり大問題です。

だから早く何とか対応策を練り実践し、この戦争を止めない限り連鎖反応の
報復は起きる可能性があります、暴挙に出ても大丈夫、となりますよね？

本当になぜ世界で変な集団なのか指導者を葬ることが出来ないのか？

理由は色々あるのでしょうが、人の命を奪ってまで何かしようとは本当に
信じられないですね～明日は我が身かも知れませんが・・・？

結局このままいけば日本もどこかの変な国や指導者に嫌われ攻撃を受け戦争になっても世界からは見捨てられる可能性は大きいと知るべし。

少なくても自分達の国土や人は自分たちで守れるようにならねばいけない。

エネルギーも食料も乏しく周囲の国に頼らねばならない現実からしたら籠城は出来ないし、今のウクライナのようになったら簡単に侵略されてしまうのでは？

などと考えると本当にトンデモナイ話でして、もし日本もこのまま武器を取らず平和を唱えて行くなら違う生き方を模索して行く必要があります。

何も出来ない自分がもどかしく思えてなりません～少なくてもこんな時だからこそ今一度平和とは、国家とは、自分とは～について考えてみるべき。

そして実行動に表して何か出来ることから始めて行きたいですね。

戦争が即停戦となりこれ以上の犠牲者が出ないことを切に望みます！