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宅建合格したら3  「登録実務講習」②スクーリングうけてきた

指定された勉強ほぼせず


重説と契約書は
他のYouTubeと
手元に残してあった実物で確認

いざスクーリング!
※テスト持ち帰り不可
 他スクールは不明

■ zoom対応可のスクール


1日目zoom
2日目もzoomの場合は
修了テストは後日スクーリング開催日に再度行く

テストまで日が空くのはちょっと…と思う人は
2日目は登校可

zoom通学時間0
休憩時間もトイレは並ばない
家事も出来る
椅子からソファーに変えたり出来る
忘れ物ゼロ


2日目のテスト時間前
以前zoom受講組が続々と入室


1時間ほど早めに来た方は

最後のテスト確認作業を一緒に

1週間以上も前に受講組は助かる
 

■ スクーリング持ち物

①受講証

②顔写真付き公的身分証明書
 最初に本人確認される

 運転免許証
 マイナカード(っぽいもの)
 パスポートの方も


 (zoomでこの類の確認については
  代表の方が確認担当者に注意されていたので

  乞う改善)


③事前に送付された「テキスト」「講義ノート」

 持込可テキストでほぼ合格が約束されている!

④筆記用具
 ◎シャーペン
   テスト記述欄が狭いものがあり
   HB0.5以下がいいかも
 ◎消しゴム
   角が鋭いところ1箇所あるモノが良い
   ○×問題もマークシートでなく手書き
 ○ラインマーカー・色ペン
   テストが出る場所が一目瞭然
 ○付箋
   テスト出る「頁を折る」でも対応可
 
書き込むものは「テキスト」に

メモ帳など不要

テストに出ない雑談もテキストに

⑤時計
 会場は時計が見える位置に無かった
 テスト中はスマホでの確認不可

 「あと○分」と言ってくださるので
 なくてもどうにかなる

 時間余る方が多かった



⑥「修了証」発行のための確認情報

 「合格証書」を撮っておけばOK

 ・戸籍上氏名・生年月日

 ・試験受験地
 ・合格年度
 ・合格証番号

■ 聴けば合格のテストとは?


・ほのめかさないところもあるそうだが

 ほのめかしてくれるであろうスクールを選んだ

 
・引っかけはない!

 宅建本番の引っかけ問題に引っかかり続け

 正誤を即判断しない癖がついている
 
先生からは

 「怪しまずに解くように」


・簡単だけど意外と時間はかかる
 テキストの前から順に○×テスト



 一発で該当頁が出せるよう付箋は講義中に

 上から順にずらし見やすいように

・記述は時間がかかる
 「記述」考えを書く等といった難題ではなく
 重説や契約書の作成



 登記情報は

 都道府県名〜番地まで「ー」と略さず

 謄本通りに書くので時間がかかる
 

・見直しは必須
 8割正解で合格とはいえ

 記述は一部間違えにも部分点が無さそう
 

 *注意

 「金」金額の前に記入 (例: 「金10,000,000円」)
 「チェック欄」に「✔︎」漏れ

 「合計欄」記入漏れに注意

 先生が講義中に注意!とおっしゃったところは
 マーカー+赤ペン!

 実際見直したら✔︎漏れていた



感想などはまた続く…

「業務独占資格」宅建士
重要事項説明
宅建士でないと出来ない
独占業務は復習していった

合格は幻か?半年たっていないのに
過去問にまんまと引っかかる

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