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神戸→東京を歩いている気分

写真は「浜松町」(東京都港区)からの新幹線
先日のペン展会場の最寄駅

師範までの遠い道のり
&芸術書道より実用書

ということで取り組み始めた
書写検定

赤松久美子先生!

日本書写技能検定協会 兵庫県審査委員の先生

noteは更新される頻度は低い

アメブロは毎日更新
とても勉強になる

…字の書き方を一つ一つ理解していかないと、
人に書いてみせるどころか、
教えていくことなどできるはずがないと思いました。

割とすぐに、ゴールに到達しそうだと思っていたのが、
一気にゴールが遠のいたような気分になりました。

神戸から東京まで新幹線でビューンといける、と思っていたのが、
自転車を漕いで行かなくてはいけないと分かったような、そんな気分でした。

赤松久美子先生2022.8.2 ameblo

ちょっと書けている!
=ちょっと教えられる!
…私も思っていた

でも勉強するにつれ
「つもり」から脱していないことが分かり
硬直状態

先日も「教えるなら」と原稿作りを始め
「何となく」書いていたコト実感
勉強不足ヒシヒシ

将来何したい?

子供の夏休みの宿題「なりたい仕事」

仕事しなくてはいけない?

…そこは置いておいて

子供に聞かれ
私にも将来が未だある!と再認識

今は書くしかない!

圧倒的な練習不足

…ほんとはスタバの店員さんに応募したいんだけど
先にこちらをどうにか形にしてから

赤松先生の表現をお借りすると
私は自転車どころか
徒歩で神戸→東京…

しかもゴールって?

結果が全てではく
成長が大事!
ということで

でも今より成長を目指し
やるのみ

今日も半歩でも前進を!



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