50歳から始めた祓い鎮魂
今年3月に50歳になり、精神年齢の低さから
この年齢がまだ慣れずにいる。
50歳と記入する度に『あ、あたし50歳やったか?』
となる。毎回。
抵抗でもなんでもなく、
『いつのまに、50歳になったんだ?』と。
誰か、この時空間いじったでしょ、、と思ってしまう。この13年程があっという間に過ぎた感覚で。
(お気づき。はい、自分30代だと思ってる笑)
書いていて気づいたけど、
50歳にして50音、50神、50恒星(言霊学)のことを知ったこと
絶妙なタイミングだ (ここ繋げる?笑)
50歳の誕生日少し前に出合った『とほかみえみため』。
そして、
Gコード(銀河人養成プログラム)。祓い鎮魂言霊。
死生観。
(知らない人が読んだら、なんのこっちゃわかりませんね!最後にリンク貼っておきますね)
まだ体得に至りませんが
いづれ自然に顕れるだろうと、淡々と実践しています。
イメージしたり、繋げようとしたりせず
祓い、鎮魂する
いろいろな思考や感情が湧いても
それらを自分の我の力で変えよう、何とかしようとせず、祓い、鎮魂する
祓いのお働きに任せる。
私の役目は、淡々と祓い清めて真澄の器であることかなと。
お働きが成されやすいように
神をお迎えできる器となっていること。
時々、癖で何か知識取り入れようとしたり、
頭で理解しようとしたりし始めては、気づき、
『とほかみえみため』を唱えたり
『祓う』と意志したり
『鎮魂(五魂の統合)』したりしています。
祓い鎮魂する時、『祓おう』『鎮魂しよう』という意識だと、時間が発生して、その『祓っていこう』『鎮魂しよう、、』という祓い鎮魂が起きるまでのプロセス、時間をわざわざ作ってしまうなぁと思い、すでに祓われ、鎮魂されている意識から鎮魂作法を始めています。
最近。
『祓い』に意識を向けると、すっと『祓い』が起きていることに気づきます。
祓いというのは、神の階層に瞬時にいる状態でもあるのかな?
普段、五階層(体情魂霊神)の体情魂辺りを感じているなかで、すっと祓われた澄んだ感覚になる時、
一体感の繋りを感じる時、神の階層へすっと入っている時なのかな、と。
そんなことを感じています。
祓い鎮魂をしていて思うことは、体感や気づきが強く感じないな、ということ。
今まで、気づきや直感的な感覚を得た時は、
これだ!みたいな感覚や、
体感が起きた時などは、エネルギーがわっと上がるというか、テンションががっと上がるような、強い体感を感じていたのですが、
気づきも直感的なものも体感的なものも、自分のなかにすっと静かに入ってくる。
すっと、ここにある、といった感じで
言葉にしたいけど、できない感覚ですが、
でも、ある。
ある、のだけはわかる。
そんな感じです。今のところ。
不思議なことに『体得できるのかな?』とは
考えたことはありません。
今生、出合ったということ、概念が入ったということは、『そうなる』のだと思っています。
子供の頃からの自分のことや人生を思い返すと、
いろんなことがリンクして、
こうして『とほかみえみため』やGコード、死生観に出合ったということは、
『そうなる』ために、出合ったとしか思えないのですね。
きっと、Gコードや、とほかみえみため、おみちの教えを学ばれている方は、出合いに魂の深い歓びを感じたのではないかな、と思ったりします。
私の場合、今、出合えたのは 、
アナログの御修行だけでなく、超高速学習装置のデジタルがあるからだろうと思いますね笑
neten株式会社さんのテクノロジーすごいですよ。
最先端にいて進化も速い。
とほかみえみためや、祓詞も音源かけておくだけで唱えたのと同じ、それ以上の効果があるという。
心強さ笑
この時代だからこそ、ですね。
50歳にして、これまでの歴史のなかで、
一部の人にしか明かされて来なかった奥義、概念を学ぶことができて、ありがたく思っています。
体得して、貢献していきたいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます😃
美鶴 mitsuru
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