インスタをわざわざ英語で投稿したいときは…
一回目の読者感想文
人に見られるのはドキドキするが、
気軽に読んでくださると幸いである
今回は、インスタ英語日記を読んでみた
その感想を記述していく
読んだ理由
小学生的な理由であるが、
英語ができない私が、この本を読んだだけで文法やらSNSに英語で出来たら面白くね…?
と思ったのが理由である
誰も聞いていないが、英語の実力はどうなのかというと、ごみレベルである
be動詞など、基礎中の基礎の動詞の使い方はわからんし、現在進行形やら過去形やら過去分詞という謎時間系…
S+V+Oなど文法に必要な知識であったが、その時点でやる気なしだったため…
何それ?おいしいの…?
そのため中高のテストでは、最高得点 60点というザマであり、
平均点は、30~40点が普通であった
じゃあこの義務教育期間以外で英語に触れたのかといわれると…
触れるわけねぇだろ!
レベルである。
蛇足が長くなってしまったが、
改めてこの本を読んだ理由としては、(2回目)
SNSで使う英語が学べる
学べば日常でも使えるんじゃね?という考え
表紙のイラストが、インスタグラムぽくて余計読みたくなった
英語の日記が書きたくなった
自己紹介でも話したが、私が読む本は「図書館で借りた本」で
貸出期間が2週間(延長を使えば4週間になるが…)であることはご留意いただきたい
その理由を次項の「感想」を含めて述べていく
感想
日常生活(ex.朝・昼・夜の行動)やプライベート(ex.映画や旅行、友人と食事)、仕事のシチュエーションの例文はもちろん文が長くならず困ったときの一言フレーズも載っている
投稿する人にとってはありがたいツールになる
文だけではなく、これを使えば役に立つ動詞や使い方の文も載っているのもポイントであり、私みたいな初心者の方も読みやすい本だと感じた。
暇なときはもちろん、通勤通学の時にも読める一冊だなと感じた。
内容がボリューミで、貸し出し期間では読みきれなかったため、また借りたい
英語関係の本をたまに読むのは大切だなと感じた(←嘘つけ)
実際にやってみた
この貸出期間に以下のことをやってみた
2週間のためかなりきついが、一応記述しておく
本に書いてあった「覚えたら武器になる動詞」を覚える
英語日記をつける
結果的に言おう
単語やら文書のつなげ方やらわからんのでスラスラいかない
冒頭にもお話をしたが、be動詞から危ない人間にとっては、基礎中の基礎から始めなければならない
そのため「~です」「~だった」「~された」等be動詞にある意味を覚えなければならない(ほかにもありますが…)
単語を覚えるのはまだしも、そいつらのウマい使い方がごみレベルのため、
覚えてもコンガらってしまう
単語を覚える→文を作ってみる→SNSで英語を使ってアップする
の手順よりも
単語を覚える+使い方を覚える→例文を見て使い方の分析をする→文を作ってみる→SNSで英語を使ってアップする
と段階を細かくやらなければいけないと感じた。(あくまでも持論)
言いたいことがありすぎて書ききれないため、
今回はこの辺にしておく。
※↑お前何が言いたいんだと思った方、
ほんとその通りでこの人何が言いたかった?
まとめ
第一回の読書感想文はいかがだっただろうか?
今回改めて知ったことは、
英語を義務的に覚えるのではなく、「〇〇に使える!」とプラス思考的なものがあれば、覚えることはできると感じた(あくまでも私の思いですが…)
義務教育で行う英語は、正直急に単語を覚えさせられ、わからない状態で文法を行い、テストをするというモチベーション下がりまくりで、飴がなさすぎると感じた。(みんなどうやって作った?)
もちろん、ネイティブな外国人とのアクティブワークはあったものの、ネイティブかつ達者な英語でお話をするため、わからなくなる。
で、何が言いたいかというと
義務教育期間で英語を取得した方が良い
英語を取得する目的や良いイメージを持つ
英語と日本語は真逆な言語のため、すぐに取得ができないものという認識を持つ
めちゃくちゃな文法のため、挫折をしやすいが
芯を持って頑張ってほしい
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