洞窟いきたい人手あげて!(大嘘)
今月もきちんと更新できないままだった
まぁ色々あるため気楽に更新をしていこうかと…
今回読んだ本は…
なぜ読んだのか?
この方は、クレイジージャーニーで拝見したことがある
洞窟の隅から隅まで調査をして、未知を発見することを楽しんでいる…
という印象である
やっぱり洞窟調査の方の生体が気になるのがあるのと、どうやってその調査を成立させているのか、どれだけ大変なのかということを知りたかったことである
感想
この人…洞窟好きではない…?
これについては、本を見てほしいが…
どうやら、
探検の他にガイドもやっており、
洞窟探検家の前に一般的な仕事をやっていたらしい
なぜ洞窟に行き着いたのかは是非、この本を読んでいただきたい
「未知」を知ろうとする探求心がものすごいあると感じた
そのために、国内を始め海外の洞窟にいくためにも、手紙などで粘って粘って交渉したとか…
(捕まったこともあるらしい…)
じゃあいざ洞窟に入ろうとなっても、
簡単には物事が進むわけではない…
数メートルで道が終わったり、
崖につかんでいたら、石や岩が落ちてきて大ケガをしたり、寝落ちしたり、
う○この入った袋を潰してしまい、異臭がするなど
これだけ聞くと、やりたくないなと感じる
ただ、未知の世界を見つけてまでやるということは、
この苦行があっても、それを越える偉業なんだろうなと感じた
すげぇわこの人…
私がこれ以上語るのはもったいないのでこの辺で…
まとめ
未知の世界に関して、すぐにやろうという決断はできない
洞窟等危険なことはそうである
その偉業は私がやる必要があるのか、
しっかり考える必要がある
この方の活躍をまだまだ見てみたい
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