ヨシタケシンスケさんの個展に行ってみた
あの有名な絵本作家(読んだことないかも)ヨシタケさんの個展にいってきた
楽しかった!
あまり個展のネタバレはできないため、かなり抽象的ではあるが、感想を述べていきたいと思う
そもそもヨシタケシンスケさんとは…?
wikiや個人サイトを覗いていただければと思う…
簡単にご紹介すると…
このプロフィールからわかることは…
やべぇ…(←だから語彙力)
デビュー作『りんごかもしれない』(2013年)から大ヒット本当を連発させているらしいっす…
なぜこの展示会に行ったのか…?
絵の形が好きなんですよね…
のほほーんとしていて
あとクスッと笑ってしまう!
そんな人の頭のなかを見てみたい!
と思ったのが行った要因かな?
で、感想は?
いや本当に楽しかったかもしれない!ちがう!楽しかった!
あのほがらかな絵しか知らない私には…
「あの段ボール何だ?」
「あの被り物なんや?」
「あの入り口入れるん?」
「あのスケッチの張り紙多すぎん?」
「あのゆるキャラなんや?」
「あれ?付箋が貼ってある」
そして、
「ヨシタケさんってこんな人生を歩んだんだ…」
ヨシタケさんの頭のなかを少し知ることができた
絵本の製作過程の紙も展示してあり、
一つ一つ奥が深く感じた
詳しくはヨシタケシンスケさんの展示を見ていただきたい…
まとめ
今回はヨシタケシンスケさんの個展を抽象的(皆さんにも行ってほしいので)に感想をまとめた
あの世界観を私が作ることはできない(当たり前)
えほんが続々とヒットする裏付けとなるものが見れて、納得している
ヨシタケシンスケさんの更なる飛躍を
一読者として願うばかりである
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?