みんな笑顔で笑っていられたらそれでいい。 でもそれが難しくて。 悩んで、苦しみまくって。 息するだけでも嫌になって。 自分がやってることが、対象者さんの押し付けになってるんじゃないかなって、その人が本当に求めてる情報なのか、やりたいことなのか、 こんなに迷いながら何で仕事しなきゃいけないのだろうか、と嫌になる。
大人になって、人との関わり方とか許すこと、共感することを覚えた。 でも、あの頃に苦しんだあの気持ち、泣いたときのこと、悩み散らかしたことは忘れない。 自分の中の芯はいい意味で頑固なまま、社会人になっていきたいな。
過去に縋るな。 病んでる時こそ過去の栄光に縋りがち。
承認欲求強いのやめたい
4年経って、性格が変わる人もいれば、変わらない人もいる。 変わるって寂しいことでもあるけど、自分の道を進むことだよね。
これから先、普通に精神疾患かかって自殺してそうな自分が1番怖い。
私ってどれだけ頑張っても1番になれないんだよね。昔からそう。順番付けされると半分より上みたいな。 でも、なぜか悔しいよね。人を下に見てるとかそんなつもりないけど、1番になれなくて、他人に負けると悔しくて。負けず嫌い、プライド高いにも程がある。 だから、へらへら笑ってあの人すごいな、私には無理だってしてると、周りから何ヘラヘラしてんの、悔しくないのって言われる。 誰よりも悔しいのは自分だし、私はどれだけ頑張っても1番になれない自分ってレッテル貼らなきゃ普通に生きてるの辛い
4月から実習と授業、そして、就職。 それが終わればまた実習、卒業研究。 卒業研究が片付けば、次は国試勉強。 しかも、ダブル受験。 今振り返ると結構、メンタルしんどいときも、 逃げ出したいときも、めっちゃ泣いた日もあった。特に、周りと比較して落ち込んで、 マウント取られて落ち込んで、 落ち込んでる子と一緒にいて落ち込んで。 今考えれば、落ち込んでばかりだったけど、 3年生までで学んだ技術と知識を使ったり、 めちゃくちゃ面白い仲間とあって、 素敵な指導者さんと先生に出会って、
誰かの力になればいいかなって感じで、第113回看護師国家試験と第110回保健師国家試験のレポを残したいと思います。 国家試験で使ったものたちは 🌸看護師 必修QB、一般QB、学校でやった模試、 各分野の教科書、看護ルー、QBアプリ 🌸保健師 QB、RB、模試、過去問ついてるアプリ ですね。 さて、早速振り返りますね。 【2月〜3月の春休み】 ・就活として、専門試験の勉強開始 ☞専門試験は保健師の去年のQBを図書館で 借りてやった記憶。 この時期からや
大人になって、 夢や理想が思うようにならなくなっても あんなに美しい散り方ができたらな (桜月/櫻坂46) 同じように努力してるのに 咲く花と咲かない花があるのはなぜ (マモリビト/櫻坂46) 風にも吹かれたし 雨にも打たれた 日陰にだっていつしか花は咲くんだ 自分なんかどうせダメだと思わずに 頑張ってみよう誰かがきっと見ててくれる (ゆっくりと咲く花/乃木坂46) 努力は報われない。 頑張っても空回り。 自信がない。 誰も味方がいない。 自分はある程度の恵まれている
ただ、自分の話を聞いて欲しいだけ。 他人の話とか考えとかどうでもいい、 そんな人たちばっかり。
たまに、もう死んでもいいかな なんてそんな気持ちになる。
大人になると 小学生の頃に歩いていた道、 毎日の学校までの道のりが 子どもの頃よりも長い時間に感じる。 その分、心も身体も大きくなった。 あの頃に夢見ていた大人の姿に自分はなっているのだろうか。
思春期の頃、色々悩んでいたなぁと実感。 あの時、信頼できる大人がいたら、 なんでも話せる友達がいたら、 辛いって助けを求められたら どれだけ楽だっただろうか。 おかげさまで1人で強くなりつつも、 誰にも本音が話せない そんな人になりました。 人は1人じゃ生きていけないけど、 1人でも生きていけるように 誰かの助けになりたい。 一生懸命生きている人が報われる そんな社会になってほしいな