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iPhone用にMOBO Keyboard2を導入してみた。

MOBO Keyboard2を手に入れました。
noteを本格的乗り組むにはキーボードの導入は不可欠だと思い、折りたたみ式のキーボードを導入しました。

箱も小さいです。

フリック入力は案外ストレスが溜まるんですよね。
思ったように文章が入力できないことが多いですし。

→ただ下手なだけの可能性もありますが(汗)

まぁ、何事も継続にはストレスを取り除くことが何より…という側面もあります。

話逸れましたが、キーボードとしての操作性はそれなりに良い感じではあります。

なかなか様になるデザインです

パンタグラフ式の入力で打っている感覚を得られるのはどことなく気持ちの良いものです。ノートパソコンを使用している感覚に近いかもしれません。

Bluetooth 5.1 Class2ということもあり接続も問題ありません。今のところストレスなく使用できています。

AppleとWindowsを使うと分かるのですが、キーボードのキー配置が異なる問題もしっかりと明記されているのでわかりやすいです。

白抜き部分がAppleの規格に対応したキー配置です

小さいようで大きなスタイルの違いですが、どことなくWindows PCとiPadと併用を意識しているようでしっかりと対応されています。

ファンクションキーでiPhoneの操作も可能です。

折りたたみ式ですが小さすぎないスケール感(キーピッチ19mm)もまたグッドな出来栄えだと思います。

そして、今Keyboard2を使用してこのnoteを執筆していますが、やはり文章作成にキーボードは欠かせないかなと感じますね。入力の滑らかさはストレス軽減に何より貢献してくれます。

キーボードの導入によりこれからのnote執筆作業が捗りそうで、今後がますます楽しみとなりました。

※スペック等は冒頭にリンクした公式サイトをご覧ください。

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