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住宅ローン「35年」の破壊力ってすごくない?


昔から、疑問だったんですよ。




何でローンを組んでまで家を買うの?


わざわざ、多額の借金をしてまで、家を購入する意味が。


しかも、30年とか35年とかのローンを組むじゃないですか。


資産になるとか言うけど、そんなローンを組んだら、、、


一生そこに住んで、死ぬまで働け!って言われてるようなもんだと思っちゃうんですよね。。。



何か、国が定年まで国民を働かす、一種の政策にも思えてきたんです。



自分の思い込みすぎな部分もあるかと思いますが、

そんな、政策的な何かが、少しはあるんじゃないかと思ってます。


自分は買わないと思う


しかも、家を買うのって、割と20代後半~30代前半とか

その辺が多いじゃないですか。


お金ないですよね。。。


お金を貯めた後に、家を買えればいいんですけど、

それじゃ、婚期を逃しちゃうってことになるんですよね…




家を買いたいなら、そこらへんが難しいちゃ、難しい部分ではありますよね。


まぁ、そこで一生働くと心に決めてるならいいんですけど、

自分は、それはできないと思っちゃいました。



縛られたくない


いくら、家が資産になるとしても…

自分は、いつでも移動ができて、仕事も辞められる状況最高だなと思っています。


仕事が嫌で辞めたいときに、ローンが頭に浮かんで、辞められないのって、ほんと地獄だと思っちゃいますもん。


自分は、あまり借金で縛られたくありません。



お金は、投資で増やします。


ちょっと意見がまとまってない感じがありますが、今はこんな感じです。


んじゃ、また!

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