適応障害に適応するための朝の過ごし方
みなさんは、朝どんな過ごし方をされていますか?
読書をする。
1日の目標を立てる。
瞑想をする。
散歩をする。
お白湯を飲む。
いろんな過ごし方があると思います。
私は、看護師になって仕事をしだしてから出勤時間のギリギリまで寝てしまいます。
スマホの時計を見ながら「あと10分」「あと5分」と思い、目をつぶりますが頭では今日仕事を思い浮かべます。
今日はAさんの手術だなぁ。
10時に手術だし、9時には術衣に着替えて点滴をして、カルテの書類のチェックして・・・。
Bさんの検査もあるなぁ。入院もあるなあ。
今日のスタッフのメンバーはCさんがいるのかぁ。機嫌悪かったらどうしょう。相談しにくいな。
とか、ぐるぐる考えているので起きた時にはもう疲れています。
そして、いつも
「もっと早くに起きればよかったー」と思いながら家のドアを開けて出勤していきます。
もちろん、朝ごはんなんて食べる暇はありません。
おなかを空かせながら、昼食まで仕事をします。
休日はというと、
前日の夜に夜更かししていたら2度寝・3度寝することもありますが
朝、目が覚めるとベッドからすぐに起きて活動することが多いですが皆さんはどうでしょうか?
朝の情報番組を見ながら、パンとコーヒーと目玉焼きを食べたり洗濯したり掃除したりしています。
天気がよくて、午前中に用事がないときは河川敷の堤防をウォーキングします。
調子がいいときは、発声練習したりもします。
なんでこんなに違いがあるのかというと
たぶん、仕事の日はその日の仕事をイメージして特に嫌なことを想像してしまうので仕事に行くまでに身体が疲れてしまうんじゃないかなと思うんです。
今までの仕事をしていたときの記憶を思い起こして
仕事をしていたらこんなことがあった
○○をしていたらあんなことがあった
と、記憶をたどってそのときの感情や身体の感覚も一緒に思い出してました。
反対に、休みの日は仕事をしないから思い起こすことがなくて
疲れないんじゃないかなと思います。
だから、すぐに起きれるんじゃないかなと思います。
先日、経験10年以上の看護師が看取りについて学ぶ看取り対話師研修があり参加してきました。
研修の内容で朝の過ごし方についての話になりました。
主宰講師に
「朝、目が覚めて布団のなかで今日1日をどんな風に過ごしたいか」
を考えればいいと教えてもらいました。
いつもの私は、今日の予定を考えて・予想して、過去同じような経験と比べて朝から疲れていましたが、今日どんな風に過ごしたいかと未来に目を向ける視点はなかったので早速翌日からやってみました。
布団でうだうだと二度寝したりすることなく起きることができました。
さらに、頭がすっきりしてて出勤の準備もすぐに整いました。
今では、朝ごはんを食べて出勤するようになりました。
朝ごはんは、起きてすぐに食べれるように簡単なワンプレートを寝る前に準備して冷蔵庫に入れています。
もちろん、前日に遅くまで起きていたりしたら寝起きが悪い時もあります。
波はありますが、以前よりも起きやすくなりました。
ちなみに、私がやっていたどんな1日にしたいかでよく使っていたのは
「すべてにOKをする1日にする」や「さくさく仕事をする1日にする」や「感謝をする1日にする」や「充実した1日にする」
といった感じの言葉を使っていました。
布団の中で、1日の作戦会議。
今度はひとり朝活ができるようになりたいなと思います。